ツイートに対するネットの反応
めっちゃ分かる。
自分の引用リツイートに対して後者の人間がリプライを返したときに、「それを言われても、自分は当事者じゃないからどうしようもないんだけどなあ」と思ってしまうことがたまにあるわ…。
常々感じているが、ツイートへのコメントをするための機能(どのツイートにコメントしているのか関連付けが保持され、ツイート主に通知は行かない、そして明確に「コメント」であると分かる機能名称)がないのは不便……
なるほどと思った。自分はリプライで感想はぶら下げないなあ。思うことがある場合は、このツイートみたいに引用でやる。引用はその意味の通り、自分のツイートを補助する内容がある場合に使う感じ、かなあ。
いろんな考えあるし、出来るようになってるから🤔
何でこうやってるんだろ?ってのもあるけど、その人の考えがあるんだろうなって思ってて、その考えについては謎のままなんだけども。
自分の遊び方で楽しむしかないよなぁ。
昔はリプライはリプライ以外の何物でもなかったんだろうけど、ここまで公私入り乱れて他人のTLにまで表示されるような現状じゃあねぇ
そら混ざりますわ
Twitterの使い方で争いが起きたら、判断に迷ったら、まずTwitterルールをよく読みましょう。
もっとも尊重されるべきはユーザー独自の解釈や自治行為ではなくて公式ルールです。
日本語の「返信」という語句のイメージとはやや離れますが、誰でも反応していいという解釈が成り立つのは明白ですね。 https://t.co/JBOk5fOUIb
ごくたまーにこれを理解しないで「自分の島を荒らすな」みたいな感じで過敏に反応する人がいるんだけど、理解に苦しむかな。でもそういう人はしばらくするとTwitterに鍵垢という機能があることを知ってちゃんと鍵垢になってるよね。
あとリプライもあくまでリプライを”ツイート”ってところが深い。
返信用で使っている人と自分の感想用で使っている人
Twitterをみるとこの2つに分かれている
使い方が人それぞれだから、本人に直接言っている感覚もなくリプして誹謗中傷ということが起こるのかどうなのか
なるほど。リプライっぽくないリプライはコメントだったのか。
引用リツイートは「引用」だし、実際にアプリが出すプレースホルダも Comment と言ってるので、これはコメントです https://t.co/OoQdZvo91k
Twitterが何故リプライを巻き込める形にしているのか、そのメリット、楽しさを考えればTwitterに対する認識が変わる(本来の楽しみ方という意味で)と思う。ミュート機能はこの形式をストレスなく楽しむ為の機能。
私が言いたいことは、引用リツイートに書いてあるとおり、Twitterには2種類の人が居るので、片方の考え方に統制しようとする行動は悪だということです。
引用RTをコメントだと思って使ってる。
ただ、元ツイの方に@行くことを理由に引用RTもリプライと捉える人もいるだろうとは思う。
でも相手のTLに出張せず自分のTLだけに表示される引用RTはやはりコメント扱いの方が適切だと思う。 https://t.co/ilfHUYM6EX
他の人のリプライ欄はリプライのつもりで書くけど、
僕のツイートにはどっちのつもりで書き込んでもらっても、一向にかまわないかな。
いっそ、スレッドとして使ってもらっても、OK