瞳孔ガン開きで手元15〜30センチの文字や顔の判別がブレッブレの状態で、数字が判別できるのすごい。というか数字部分だけ焦点あってるんじゃないのと思うくらいハッキリ見えた。思わぬ形で新紙幣のデザインの素晴らしさに気づけて良かった
ツイートに対するネットの反応
なるほどなぁ、となった
確かにお金ってデザインがいいからみんな使うって訳じゃないし、ダサいとかカッコイイとかよりも見やすい使いやすいの方がいいよねって
まぁ21世紀に入ってずいぶん経つこれから出す紙幣がそういうの考えられてるのは当たり前ですわな。
肖像はあの人で良いのかという議論とは別ですから。
「ダサい」を言い直すと(少なくとも)10000と描くフォントが浮いている気はした。が、それ位はっきりと10000の主張力/驚きの読みやすさはあったのかもしれない。
前後のツイートを見ると、肖像や漢数字の方にも何か工夫があるらしい・・・。ほほう。