アニメに出てくる田舎の美しさを支えている要素
・嫌な虫がいない
・道端や川べりがアスファルトやコンクリで固められていない
・電車駅があってすぐ都会に行ける
・その都会がおしゃれ
・大人たちが人格者
・若者が多く住んでいる
・若者の趣味が暴走ではない
・寝ているところにムカデが降ってこない
ツイートに対するネットの反応
・雨の次の日にカエルが潰れた死体の匂いがしないこと
・全員が自分と知り合いだと思ってる
・自分が知らない人間と会うと「お前の父ちゃん名前なんて言うんだ?」と聞いてくること
ちなみに私が田舎が嫌で15で東京出てきた理由がここに詰まっててわらう😇
東日本大震災あたりから地元回帰の機運はやや高まったけど、しかしやはり田舎というのは根本的に「帰っても食えない」場所であり、甲斐のない場所なので、一部の物好きと世捨て人を除いて殆どが「逃げっぱぐれたDQN」なのが全て田舎の汚点の元凶。
田舎の現実
・夜は蛙が煩くて寝れない
・夜に窓を開けるとコウモリが入ってくる
・原付で走ってるとカブトムシやカナブンが狙撃してくる。鎖骨にアザができる
・歩いてると小さい虫が群れになってるゾーンがあるので息を止めて通るしかない
・塀で寝てるのが猫かと思ったらアライグマ
・星が綺麗
・森Gがいない
・セミの抜け殻がびっしり集まっている木がない
・セミの死骸がない
・セミファイナルがない
・セミが向かってこない
・大小無限のアリがいない
・道を横断する蜘蛛の巣がない
・蜂がいない
・カエルの死体がない
・田んぼの側溝付近の蚊柱というか蚊モヤがない
そいやー近くの田んぼにたぬきの親子が住み着いてたの思い出した。
あああ、小学校の裏山に秘密基地作ってたんだけど秘密基地に向かう山登り途中に猿が後ろついてきてたこともあったなぁ!!懐かしい
程よい田舎の実家で机と椅子を近づけてパソコン触ってたら足にムカデ落ちてきたの思い出した
机の天板裏側にずっとヤツが潜んでた恐怖:(;゙゚’ω゚’):
リアルな田舎
・室内にゲジゲジが這う
・庭にアオダイショウがいる
・枕元で蚕が繭を作る
・コンビニまで車で5分
・上下関係が一生続く
etc
・虫はご近所さん
・常に改修される道路端と川べり
・都会と言うか隣の市自体遠い
・若者の方が礼儀正しい
・ガキしかいない、若者は少ない
・若者はよくラーメン屋かコンビニでたむろする
・チャリ漕いでるとデカい虫がプリウスミサイルしてくる、何かしら寝てる顔にペチペチしてくる
でかい蜘蛛が上から降ってくる
でかい蜘蛛がソファーどけたら飛び出してくる
靴の中にでかい蜘蛛が入っている
家ににムカデが入ってくる
夏の夜に窓全開にしたら虫(蛾)がやばい数家に入ってくる
家に蟻の巣が作られる
家に蜂の巣が作られる
車すれ違えない
そう考えるとじいちゃんちは偉大すぎる
カブトがいる山あり、泳げる川あり泳げる海あり
その上でスーパーあり、コンビニあり、駅あり、インターチェンジあり
酔っ払いや暴走族は日本中どこでもおるし気にならん
匂いもまぁ変なのは動物遺体くらいなもんだ
家にムカデもおらんしな
ネズミは見たけど
リアル田舎は昆虫系がえぐい
蜘蛛・G・ムカデ・ヤスデが集団で家に入ってくるし夜は鈴虫轡虫大合唱、窓を開ければ確実に蛾が侵入
蜂の駆除用商品が大ヒット
まさにロスチル編状態
ついでに道でカエルやミミズが圧縮されてる。蛇もか。
実際の田舎の実情
・虫が毎夜飛んでる
・川べりは大抵コンクリ。除雪中に死亡する例が多い
・駅まで徒歩で10分以上。車の方が早い
・市街地は街というより町レベル
・大人が大概クソ
・老人率が高い。病院は社交場
・若者の趣味は大体ソシャゲ
・外から聞こえるカエルの声が尋常じゃない騒音
1番上と1番下が発生してこそ田舎だと思う…。
百足と風呂とか同衾とかほんと勘弁して欲しいし
手のひらサイズの蜘蛛が家の中を闊歩しないもんなー2次元の田舎(羨)
アニメとかの田舎で懐中電灯持って夜中に出歩いてる所とか見ると虫が寄ってくる!とか足元にマムシいないか気をつけろ!とか考えちゃう(親の実家が奥能登だった)
大人が人格者
が良さ?ドリーム?の9割だと思うわー
実際はトネガワとかウシジマくんとかで見たような大人しか居ない・・・いや、うん、個人の感想です
ワイの地元(三重県南部の田舎)
・嫌な虫いっぱい
・道は砕けたアスファルト
・電車は少な各方面それぞれ1日3本くらい
・都会なんてねえよ
・やべえ大人普通にいる
・若者めちゃくちゃ少ない
・暴走野郎普通にいる
・家の中ならたまにしかムカデはいない
・ストーカーレベルの詮索が普通
・村社会の闇