どれだけ監視カメラを設置しようが警察官の巡視・巡回を増やそうが、社会に絶望して覚悟を決めてしまった「無敵の人」による凶悪犯罪の発生は防ぎ得ない
何度でも書くよ;
どれだけ監視カメラを設置しようが警察官の巡視・巡回を増やそうが、社会に絶望して覚悟を決めてしまった「無敵の人」による凶悪犯罪の発生は防ぎ得ない。 「無敵の人」を発生させないために社会が採りうる方策は社会保障である。 つまり社会保障は治安対策の一環なのである。
何度でも書くよ;
どれだけ監視カメラを設置しようが警察官の巡視・巡回を増やそうが、社会に絶望して覚悟を決めてしまった「無敵の人」による凶悪犯罪の発生は防ぎ得ない。 「無敵の人」を発生させないために社会が採りうる方策は社会保障である。 つまり社会保障は治安対策の一環なのである。
戦後70年。
遂に、遂に日本が「アメリカに物言える国」に。
長かった。
半端なく長かった。
今だけだろうけど、よくぞまぁここまで。
…
何がどんな魔法でこうなったのか、未だにちょっと信じがたい。
野党や左派はそろそろ自覚しよう。
・反原発では勝てない
・野党共闘では勝てない
・アベガーでは勝てない
・モリカケでは勝てない
・反米では勝てない
・政策がないと勝てない
・左に寄り過ぎると勝てない
・イデオロギーじゃ勝てない
・国民をナメてると勝てない
嫌な話ですが、秋葉原通り魔事件は加害者の加藤智大さん目線で考えると、完璧な形で復讐を遂げていると感じます。社会への恨みを通り魔殺人にして発散して、逮捕後に恨みの元凶とも言える家族は崩壊、特に確執のある弟はマスコミの執拗な取材で心身衰弱、恋人にも見捨てられ、ついには自殺しています。
年配のお客様に仕事の手際を褒められたので「ありがとうございます、励みになります」と返したらムッとした顔で「そういうのは謙遜しとくもんだ」「可愛げがない」と怒られました。
「自分なんてまだまだですよ〜」って言って欲しいのはわかっていますが、もう自分はそういうのからは降りたいです。
のぞみ車内で人が刺される事件が起きたとはニュースでもやってたけど、まさかNHK職員が乗ってたとは! 名探偵コナンもびっくりの居合わせ率の高さ。
もしかして、記者やアナウンサー以外の技術や総務、人事の一般職員も、こういう事態に備えて最低限の報告をするための訓練を受けているのかも。
嫌われて周りに誰もいなくなってしまうことより、言いたいことが言えないことが僕は一番怖い。
経団連とかで自分達が考える最強の大学つくればええやん。実務経験豊かな人を先生にして、エクセルの使い方とか、ハンコの押し方とか、接待ゴルフの仕方とか、簿記とか、ビジネス書の読み方とか、松下幸之助流経営術とか、そういう会社で役に立つ世界水準の技能を学生に4年間かけて教える様な大学。