大事なこと。
いくら股間が蒸し暑くても、キンタマにハッカ油を塗ってはいけない。
そこに爽快感などは微塵も無く、激痛が走った後はキンタマだけが海外旅行に出掛けてしまったような虚無感に襲われる。
ツイートに対するネットの反応
RT @HEIWADOU_JP: ハッカ油ついた手でキンタマとケツの穴に触れてもんどりうった挙句にキンタマ界隈がブラックホールに消えたと思ったわけ。
「キンタマだけが海外旅行」
これはまさに言い得て妙ですね。
ハッカ油ついた手でキンタマとケツの穴に触れてもんどりうった挙句にキンタマ界隈がブラックホールに消えたと思ったわけ。
「キンタマだけが海外旅行」
これはまさに言い得て妙ですね。
RT @nisyan816: 夏の暑い時の出来事、眠気を抑えるために寝ぼけながらこめかみに塗ったのさ、わかるよね、額から流れる汗と溶け合って眼球にイン
地面をのたうち回るくらい目が覚めました、、、、、焼けるような激痛と暫く目も開けられれず歩行困難に陥った思い出
虫除けにも痴漢…
夏の暑い時の出来事、眠気を抑えるために寝ぼけながらこめかみに塗ったのさ、わかるよね、額から流れる汗と溶け合って眼球にイン
地面をのたうち回るくらい目が覚めました、、、、、焼けるような激痛と暫く目も開けられれず歩行困難に陥った思い出
虫除けにも痴漢対策にも使える優れものさ
俺ァ学生の頃、金玉ではないのだが、太股と金玉の間のバイストンウェル的な部分を蚊に刺され、家にあったキンカンと液体ムヒから熟考の末、液体ムヒを選び熟考の末塗ったのだが。
まぁ、のたうち回ッたね。
しかしこの大問題は、近年の科学技術発展により解消された
そう、ハッカ油スプレーである
適度な噴射による合法的なぶっ飛び感と得も言われぬ開放感をももたらしてくれる
最も超微量なプッシュでのみ許されるため、勢いを謝ると塗る以上の大問題となろう