ツイートに対するネットの反応
腹部のベルトをゆるめ、靴をぬがす、気道確保、とかとかかな。// 応急処置の最低限の知識は持っていたいけれど、記憶がすっぽぬけちゃう(T_T)
キャプテンシーと頭脳に定評ある大野が冷静に主導して、真面目な秋山も素早く意図を汲み取って実行できてる、というイメージ。素晴らしいな。ただの野球上手いだけの人間じゃない、スポーツ界を背負うべき的存在。
暑い日とか野球やる時はチームメイトが倒れたりするんで、ベルト外して靴脱がせるのは割と自然に行えたりする。にしても敷田さん、大事に至らなければいいのだが。。
とっさの救助判断、ナイスだと思います。
道端で倒れてる人のこんな場合は身体を絞めつけてる物を外す(ベルト、ネクタイ、シューズ等)、呼吸の気道確保、119番通報、後ど素人でもできる対応ありますか・、
野球選手で練習中に急死したりするケースがあったりしたから、こういう応急処置の講習とかも受けてるのかな
実際に遭遇した時にすぐさま実践出来てるのは素晴らしいと思う
今さらだが
相撲協会もこれぐらいの応急処置が出来るように教育してほしい。
相撲協会と限らずスポーツ指導者は救急救命の講習は面倒臭がらずに定期的に受けましょう!
風鈴霞山@地平を駆ける獅子を見る!@WindbellMistyMt
打撃は言うに及ばず、守ればエリア55、コメントを求められれば、誠実とウィットなジョークに富んだソツのない大人な受け答え、更には人命救助行動もこなすという正に完璧超人、秋山翔吾!
(盗塁はちょっとニガテ)
#seibulions #秋山翔吾
このシーンを見ると大相撲の土俵上でのアクシデント発生時に関係者がいかに何もしていないかがよくわかる。親方・行司・呼出に救急救命の講習を義務付けるくらいのことはできないものだろうか
渡真利が倒れた時も、矢野らが迅速に対処して一命を取り留めた
人が倒れた時の対処法を身につけておくことの重要性と、プロ選手が緊急時にきちんと適切な処置を施せるようにしてることの素晴らしさを感じた
しかも秋山の打席じゃんって思った。
そしたら秋山と大野さんのこの対応、、 2人にとってはもしかしたら当たり前にとった行動なのかもしれないけど、そういうの無知な私からしたら思いつきもしないしすごすぎるんだけど、、
これほんと素晴らしい。ベルトや靴はなかなか気が回らないポイントよね。自分が以前、熱中症で倒れた人に応急処置やったときもネクタイとベルトは緩めたけど、靴はそのままだった。
昔名古屋ドームで
主審の様子がおかしくて
当時中日の監督だった
落合監督が主審に変われと
進言してたのを思い出した。
この倒れ方はかなり危険
ですけど、後遺症など
残らない事を祈ります。