ポットの麦茶を2cmだけ残すとかトイレットペーパーなくなっても補充しないとか炊飯器のご飯を一口だけ残すとか自分の番で終わりが来そうなのを放置したり誤魔化す家族って自分が後始末しなくても誰かがやってくれる(自分はやらなくていい)と思ってるんだよね?妖精さんと暮らしてんのかな??
ツイートに対するネットの反応
分かる〜(^o^;
私は何でも半分減った時点で出川哲朗さんみたいにヤバイよ、ヤバイよって思うし、常にプールしとかないと落ち着かない。
妖精さんとどぉしたら同居出来るのかな⁉
麦茶に関してはコップにたっぷり入れても少し余ってしまった時に、飲みたくもないのに無理して飲むのかどうかは結構判断分かれるところな気がする。
夫に妖精さんが存在しないことを説き続けて早2年…。最近マジギレして、少しは考えるようになったようなならないような…(溜息)
私も実家では似たような仕打ちを母にしちゃってたから分かるが、結局「家の事」を自分事と捉えられるかどうかなんだと思う。
旦那にこれらの事で数回ブチ切れた結果「私が全部やるから月に1万円くれ」で手を打ったことを告白します
(靴下と股引の合体inパジャマinズボンが丸まってパソコンの前に落ちてたりする)
昔これを注意しても改善されなくて同棲していた恋人と別れたことがある。一緒に暮らしていて相手にこういうことする人は結構多いみたいで「それぐらいやってくれてもいいじゃん」って思うのかもしれないけど、1つ1つは大した手間じゃないんだから自分でやろう。大切に思う相手と一緒に暮らしてるなら。
私も昔そうだった実家で母が怠惰でやりたくないことは人にやらせて当たり前って考えだったから、自分がきちんとやると、母の尻拭いみたいで損するみたいな空気があって、やりたくなかったんだよな…今は全部きちんとやってる。きちんとすると気持ちいいから。私の場合は環境によるみたい。
これ会社でも沢山ある。
トイレットペーパー無くなってるのはまだ潔いんだけど(ムカつくけどね)あとひと巻きの「これは使いきれよどうやって拭くのさ!?」って所残すやつ!
次のロール置いとくとか普通はするよね?
次の人のことも考えてよねといつも思う…
小さな事だけど大事。
トイレットペーパーめちゃくちゃチョロっと残すやつ、確信犯やと思ってるから。
家族なんで、誰なのかは分かってるけど( ¯ ¨̯ ¯ )
残念ながら会社でもよく類似の例を見かけるんだけど、「それをやらない人にとって、それをやってくれる誰か」は存在しても「それをやる人にとって、それをやってくれる誰か」は存在しないんだよなあ。憤りとか悲しみとか通り越して虚無が芽生えますよ。
前の職場の休憩スペースのポットのお湯なくなったら足してね、と書いてあるにもかかわらず、1人分あるかないかで放置してく人とかいて、おいーちょっとお湯入れてスイッチ押すだけやん、ってなってたことはありますw
自分がお湯入れたあと、待ってる間にお湯足してスイッチ入れるだけなのにね。
とっとと間違えて服か靴でも与えられて妖精が出てってくれちゃえばいいのにね。
まぁしかし、「いつも私がやってる」とプンスカするなら「やってあげない」ことも大事。
最近はトイレットペーパー無くなったら補充してくれる、まで教育できた。あともう一歩、下の補充スペースに上からストックを入れてくれる、までがなかなか。。もう一歩。
研究室最寄りのトイレ、トイレットペーパーをセットする場所が(各個室に)2箇所あるんだけど、両方とも空なことが月1回くらいある。個室内に予備あるのに( ´・ω・)
直近の利用者2,3人とも、補充する暇すらない忙しい人だったのかぁ()と思いながら毎回補充してる。
最近この手の話が流れて来ると父の言葉を思い出す。我が家は母より父の方がこういう躾に厳しかった。共用の場所に私物を置きっぱなしにしないとか、使った物は必ずもとの場所に戻すとかもいつも言われた。「俺は会社でもそういうことができない奴は評価しない」と。
これ、長男長女か末っこかで感覚変わるらしいね。気になる人は長子の可能性が高く、責任感あるから替えるらしい。ちなみに私は末っ子、気にならないから悪気もない。
RT @sunshineplace: 昨夜、わが家ではガラスのコップが割れ、同居人は妖精を召喚致しました。しかし、その場に妖精は現れず私が箒を持って参上したため、彼は妖精を恋焦がれ割れたコップはガスコンロの上に供えられたのでございます。
ポットに麦茶が残ってたら、麦茶を補充しない。トレペは自分用ロールを作って自分だけ使い部屋に取り置く。炊飯器にご飯が残ってたら、炊かない(全員餓えるが、それはその人のせいだと糾弾する)。
雲崙@7月1日ひだまり保育園講演会@sunshineplace
昨夜、わが家ではガラスのコップが割れ、同居人は妖精を召喚致しました。しかし、その場に妖精は現れず私が箒を持って参上したため、彼は妖精を恋焦がれ割れたコップはガスコンロの上に供えられたのでございます。
家の兄がまさにコレ。
本当にどうかしてる。
はぁ~共感する。
はぁ~腹立たしい。
はぁ~まだこんなものはカワイイほうだわ。
はぁぁぁぁ~~……。
…早く家を出よう。
私ザ・これだけど図々しすぎるかと思って多めに残したりする……くせに最終的に罪悪感に負けて多めに残したやつをコップやお皿に移してラップかけて冷蔵庫に入れて結局自分で洗って「あ、普通に食べればよかったやん」ってなったりする。ずるいことは考えるものじゃないね………妖精さんほしい………