改めて就職氷河期がヤバかったかわかるグラフ

改めて就職氷河期がヤバかったかわかるグラフやね。大卒の半分近くが就職できなかった。
https://t.co/p7nYWeuDNC

RT @Nonbeekaeru: 私が新卒就職したのは、2003年のこと。
国立大学を出ても、同級生は死屍累々。不本意な仕事に滑り込んだ人達もブラック企業に使い潰された。
辞めたら即座に生活苦。「お前の代わりはいくらでもいる」というパワハラの毎日。
私自身も殺されかかった。…

これか。確かに

就職氷河期は人災のような物、だから政治は大切。優れた経営者は経済対策を失敗してしまう。経営と経済は違う。経世済民が必要

RT @mrmbackdoor: これを見ても就職できなかったのは無能で自己責任だと言われたんだよ

その就職できなかった人たちが翌年以降の就職戦線にもあぶれたまま、今に至るまで非正規なんだよ。
今の現役世代の就職内定率は高いが、失われた世代の非正規が正規職を得るには、この売り手市場がもう数年必要。

自分もストレート卒業してたらグラフの底のタイミングで卒業だったんだよな。
留年してたおかげで、70%まで回復した年に卒業、就職できた

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