ツイートに対するネットの反応
morichan@夏コミ2日目西れ14b@_morichan_
ということはこのフィルムでカラーサンプル撮って色味を元に戻す係数がわかれば当時の写真の色味を実際の色に直すことができるんやな。想像よりも鮮やかな昭和がよみがえるやもやで!
赤茶けたフィルムの色ってのは確かに「古い写真っぽさ」にあふれている。
自分も期限切れ保管状況最悪なフィルムを使ってみたことはあるが、感度は落ちてるわ粒状性悪くてザラザラだわで、ロクな写真にならなかったけど。
(90年代前半のフィルム撮りドラマみたいな色してますね
って言おうとしたけどウルトラマンティガそんな画質悪くなかったハズだよな?と思っておし黙る)
RT @koshian: レトロな風味の写真ってもともとフィルムがそういう色合いだったってことなんかな。 / “えちごなおやさんのツイート: “エモい色してるだろ…期限切れフィルム使って1962年のカメラで撮った2018年の写真なんだぜこれ…… “”
レトロな風味の写真ってもともとフィルムがそういう色合いだったってことなんかな。 / “えちごなおやさんのツイート: “エモい色してるだろ…期限切れフィルム使って1962年のカメラで撮った2018年の写真なんだぜこれ…… “”
ただでさえ古いカメラに敢えて期限切れフィルムを使っているから、デジタルじゃなかなかできないレトロ感あふれる表現が偶然に出来上がったわけか。これは新しい表現方法としてアリ。ただ、期限切れフィルムを要するというハードルがあるがw
逆に若い世代が見ている過去の写真も、色があるんだ、という想像に働かないだろうか。
NHKなどが手がけている過去の白黒フィルムを着色している作業より、意義深い気がする。
これは良い色。
フィルムの期限切れても、それはそれで良い味出るんやなぁ。
うちにも期限切れフィルムあったと思うから、父の形見のOM-1っていうカメラで撮ってみようかな。
では逆にいうと、現在の映像技術を持って昭和30年代とかを撮影したら、現代の色合いでその時代を映すってこと?昔の映像や写真からは全く想像できないけど…。
その時代を模して作ったドラマのような雰囲気になるのかな。
いやー、見たい。見たかったなぁ。