一本締め
「パパパン、パパパン、パパパン、パン!」
三本締め
「パパパン、パパパン、パパパン、パン!×3」
一丁締め
「よーおっ、パン!」
一本締めを一丁締めのリズムだと勘違いしてる人の方が圧倒的多数なので合わせるしかないという悲しいご時世
ツイートに対するネットの反応
いっぽんじめ 【一本締め】
儀式や宴会などの終わりに,一回だけ三,三,四のリズムで手締めをすること。また,俗なやり方として,かけ声のあとに,一回だけ手をたたく手締めもいう。
ほんとだ。でも元ツイートの「誤解している」ほうも一応「一本締め」の範疇みたいです。
大阪には「大阪締め」なるもの「うちまーしょ、パンパン。も一つせ、パンパン。いおうて三度、パパン、パン!」というものがあります。地域によって最後の3柏手がタイミングが違うため、そもそも合ったのを聴いたことがない。
「大阪締め」というのもあります
( )は人によってリズムがちょっと違います
うちま〜しょ(う~ちましょ)
パンパン
もひとつせ
パンパン
いおうてさんど
パパン、パン(パパンガパン)
今西哲也@映画『ニンジャバットマン』@Tetsuya0109
そう!昔から一本締めになった途端「よー!パン!」だけになるから不思議だなぁと思ってたんだけど、あれは本当は『一丁締め』って言うんだね!
勉強になりました✨
なお王国民のは
3連締『よーお、ぱぱぱ、ぱぱぱ、ぱぱぱ、ぱん』
博多手一本『よーお、パンパン、も一つっしょ、パンパン、よーと三度、パパンパン』
まぁ片方やられることすら無くなってきたし
片方は限定だからな
RT @robertwaterman: 私もよくどっちの一本締めをすべきか悩みながら間違った方に合わせているのだが、実は意味合いも違うことも広く知ってほしい。
これだと三本締めが「パパパン、パパパン、パパパン、パン!パン!パン!」に見えるので、「パパパン、パパパン、パパパン、パン!」×3 にするのがよいかと。あと、合いの手も入って最後に「ありがとうました」と拍手があるのが三本締め。
たしか一本締めは3×3回 手を打って “九” 最後の一回で “丸”く納まるって意味だったか
まぁ関東の一本締めは1回っていうのももう正しい部類でしょ そうなってからもう長いし
こちらを読んでいたら
弊社の超お偉い人が
ずっと三三七拍子と繰り返し言ってて
パパパン
パパパン
パパパ…で
なんかリズムがバラバラになったことを思い出しました。
ちなみに
一本締め、三本締めのあとの拍手は意味が無い
パパパン は漢字の「九」を表してて
拍手は合計10回
最後の パン! は「丸」く収めるためのもの
・・・らしいよ←
あー、そうだよなあ。
一本締めってきいたから、よよよい、よよよい、だと思ったらよぉーっ、のほうで「あれ俺勘違いしてたっけ?」でいまにいたりますw
これ、一丁締めっていうのか……
RT @syouyonki: ちなみに大阪締め
「うーちましょ、パンパン、もひとつせー、パンパン、祝うて三度パンパン、パン」
※本当はパンよりチョンと言う方が自然。最後はチョチョンがチョン。
フジテレビの「NG大賞」が誤解に拍車を掛けたかなと思う。どこかの偉いさんが挨拶で「では一本締めで!」と言って正規の方法を行うも場内困惑。字幕も「それは三本締めでは…」と。今なら即座にツイッターで誤りが指摘され例によってフジ叩きが始まるだろう。 #一般人の方が時々誤解しておられること
小四喜@プロミ.SS3A.デレ6th全通@syouyonki
ちなみに大阪締め
「うーちましょ、パンパン、もひとつせー、パンパン、祝うて三度パンパン、パン」
※本当はパンよりチョンと言う方が自然。最後はチョチョンがチョン。
これめっちゃわかるw
てか合わせる合わせへんの前に、まず音頭とる人が『一本締め』って言うたとき『え、この人はホンマの一本締めを知ってて言うてんの?それとも思い違いしてる系?どっち!?』ってなって結局『パンッ!』だけのほうをやりつつ様子みて合わせるっていう要らん気遣いが発生するw
一本締めって、丸を表しているそうですね。場を丸く終わらせる。
最初の9回手拍子→九
最後のパン!→点をうつ→丸
と、こういうことらしいです。