フィクションや冗談など、人の言葉をなんでも「意見」と受け取るインターネットの新勢力について記事を書きました。読んでみんなもヤバい奴になろう!→ そんなこと言ってねえ!ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは? | ヌートン 新たな情報未発見メディア https://t.co/G1bEwXSEY5
ツイートに対するネットの反応
非常に明瞭に言語化されていて大変ありがたい。普段言いたいことの多くがこの記事に詰まっている。僕自身はこの記事を書いた人ほど寛容にはなれないけども。
RT @shiratoriyurie: ふかみ。
言葉を「意見」や「情報」としか感じない人は、フィクションを「支離滅裂な意見」と処理するし、冗談を「間違った情報」と受け取る。この感性の格差がしばしば「クソリプ」と呼ばれるような現象を生むわけ。
RT @chorurin73: “人の発言を悪意に取ることはバカでもできるけど、やさしさが隠れていることに気付くには想像力や慎重さが必要になる"
“「問題視」しなければ「悪意」に対処できないけど、「悪意」を探そうとすればするほど人間は中毒状態になっていく”
気付け!!!!(…
“人の発言を悪意に取ることはバカでもできるけど、やさしさが隠れていることに気付くには想像力や慎重さが必要になる"
“「問題視」しなければ「悪意」に対処できないけど、「悪意」を探そうとすればするほど人間は中毒状態になっていく”
気付け!!!!(わいも含めて
“ストーリーっていうのは「なんかそうなった」っていうぐらいのもんで「人間必定こうなります」という教訓だなんて誰も言ってない”
シンデレラとか美女と野獣は顔が良いから成り立ったって話に対してそこじゃないと思うんだよなぁっていつもモヤモヤしてたんだけど、そのモヤモヤが解消された。
いやもう、これマジのガチでそうなんだよ!冗談が通じないんだよ!!ネタにマジレスされるんだよ!!!インターネット!!!!インターネットなのに!!!!!
面白いですね。
確かに『身綺麗でありたい』と思う人は多いでしょうし、そのために『汚れ』を探しすぎてしまうことは有り得ますものね。
私自身『一欠片の穢れもないもの』をどこかで求めていますし‥‥耳の痛いお話ですね。
以前にツイートした事に近い気がしますのだ(ฅ`・ω・´)っ
https://t.co/AzlMLSZLTf
https://t.co/zjDYoPpq5B
私はこう思う。に対して、自分はこう思うと言われたらなるほど、そんな考えもあるのかとなるけど、べき論とか否定しかしてこない人は、自分の思い通りにしないと気がすまないんだろうなと思っちゃう。
う~ん…一理はあっても二理はないな
わざわざSNSを使って「不特定多数の人に向けて発信する」というのは”表現行為”でありTPOによっては「よりによって今わざわざ世界に向けてその”情報”を発信する意図はあるのか?」という事もある。
“変わらないままの自分、そして自分の狭量さが肯定される悪意のロジックは蜜のように甘い。” ゆるい見た目に反してすごく哲学的だった…すごいよこの記事は…。
RT @kajisaosamu: 「がんばれ」って言葉が扱い注意みたくなってることに疑問を抱いてたんだけど、こういうことなのかも。その人なりの事情があるだろうから記事の「堕落」という表現はどうかと思うけど、励ましの言葉に「これ以上頑張れというのか」ってなるのは、もう受け取る側が…
「がんばれ」って言葉が扱い注意みたくなってることに疑問を抱いてたんだけど、こういうことなのかも。その人なりの事情があるだろうから記事の「堕落」という表現はどうかと思うけど、励ましの言葉に「これ以上頑張れというのか」ってなるのは、もう受け取る側が限界なんだろう。休まなきゃ。
面白かったけど個人的にシャレにならない部分もあったなあ。
“人間は堕落していくとどんどん人の発言を悪意に取るようになっていく。”
これは全くその通りで、ネガティブな気分の時はこういう思想に陥りがちなので戒めないといけない。
同意できるとこともあるけど、作家性の要素が抜けてるような。
作品が作者による以上、作者の意思は少なからず作品に反映されるし、それに共鳴する者も出てくる。
広告デザインなどはクライアントに決定権があるので、デザイナーの意思がどれほど反映されるのかは分からないけど。
相変わらず小野ほりでいの言うことは目から鱗だ。心から同意。
例えばポスター。男を書いても、女を書いても批判を受ける。今の世の中、批判が多すぎてそんな状態多い。それが続けば「何者でもない君」という架空のキャラを作って代用するしかない。そうなってしまったらつまらない世の中にはなるよね
一枚目の絵の右の人、すげえ意地の悪い心の狭い歪んだ人間じゃね??こんな捻くれた人と、絶対関わりたく無いわー。人生つまんないだろうし、自分まで性格歪んで不幸になりそう。
ふかみ。
言葉を「意見」や「情報」としか感じない人は、フィクションを「支離滅裂な意見」と処理するし、冗談を「間違った情報」と受け取る。この感性の格差がしばしば「クソリプ」と呼ばれるような現象を生むわけ。
感性が欠落した大人は、他人の発言を”悪意に取る”らしい
猫は可愛いな—犬を嫌うのか!
仕事辛い休みたい—文句あるなら辞めろ!日本から出て行け!
頑張って幸せになれた—不幸な人は頑張ってないってことか!
それでも花は頑張って咲く—頑張ってるのに更に頑張れと言うのか!イヤミか?
…… 。
同意できない。Aさんの○○という言葉に対してBさんは意見と受け取って文句を言える自由があり、AさんはBさんに対してうるせーばかと言える自由がネットにはあったはず。言いたいこと言って同意する自由も有れば、逆に難癖つける自由も有る、ネットってそういう物だったはずでは?