さくらももこさんの訃報を聞いた後に、初代OPだった「ゆめいっぱい」聴いてたら泣けてきた…
ちびまる子ちゃんのOPは「おどるポンポコリン」より、こっちの方が好き。
ツイートに対するネットの反応
相武台高校の元応援副団長です。@amachan_jjj0713
ちびまる子ちゃん=踊るポンポコリンっていうイメージがあるけど、僕もこの「ゆめいっばい」の方が好きでした!
西城秀樹の追悼も兼ねて、ED曲は「走れ正直者」にしてほしいです!!
RT @nagasu18: なんかねー、踊るポンポコリンの影響なのかも知れないけど、ちびまる子ちゃんの事を思うと「ゆーめのエンドはいつーもー」という歌が脳内再生される。
ご冥福をお祈りします。
なんかねー、踊るポンポコリンの影響なのかも知れないけど、ちびまる子ちゃんの事を思うと「ゆーめのエンドはいつーもー」という歌が脳内再生される。
ご冥福をお祈りします。
かぎたか@めざせホームベースを〜@kagitaka_hawks
嫁さん(当時は彼女)の姉ちゃんの家に初めて行った時に、初めて「ちびまる子ちゃん」を見た。
その時のオープニングが正にこの曲。
懐かしいけど、こんな形で再び聴くことになるとは…
さくらももこやオードリーの若林など一般的なエンターテイメントの中に今生の影を程よくまぶす方法論は個人的に古い方法論だと感じる。彼らの一種の退廃性がパキパキに明るいだけのエンターテイメントに飽いた層に支持された様子だが、現代日本社会の退廃性の象徴に感じる。
RT @griffons_11: 最初のオープニング映像に登場するのは、まる子だけ。
だが第二期映像以降は、賑やかに。
夢見る一人の女の子は、あっという間に人の輪の中心となり、世界の一部となって行く。
OP映像の変遷は、『#ちびまる子ちゃん』が世間に浸透し、『#サザエさん』の…
オヒョウ@2018=画611/字509@griffons_11
最初のオープニング映像に登場するのは、まる子だけ。
だが第二期映像以降は、賑やかに。
夢見る一人の女の子は、あっという間に人の輪の中心となり、世界の一部となって行く。
OP映像の変遷は、『#ちびまる子ちゃん』が世間に浸透し、『#サザエさん』の高みへと上昇して行く過程なのだろうなぁ。
RT @ishinohikaru: 記憶に残る限り、
1番最初に泣いた映画がちびまる子ちゃんだった
大野くんと杉山くんの友情もののやつ
それに続く『わたしの好きな歌』も好きだった
劇中の「めんこい仔馬」はひどく心に残り何度も歌った
今の自分があるのもちびまる子ちゃんの影響は…
名曲。
ちびまる子ちゃんの曲
最近はどキャッチー路線だけど
昔の曲はサウンドも含めて
すんごいいいんだよなぁ、、
時代に迎合した曲じゃなくて
ちゃんとちびまる子ちゃんの曲
って感じがあるんだわ
記憶に残る限り、
1番最初に泣いた映画がちびまる子ちゃんだった
大野くんと杉山くんの友情もののやつ
それに続く『わたしの好きな歌』も好きだった
劇中の「めんこい仔馬」はひどく心に残り何度も歌った
今の自分があるのもちびまる子ちゃんの影響は強いのかもしれない
非常に残念です