ナイフを持った攻撃者が7mの距離から突進して来たことを想定した訓練。
(機内でハイジャック犯を取り押さえる連邦航空保安官)
これだけ準備万端で備え、抜きやすいホルスターと軽装でさえギリギリ。
命中しても勢いのまま犯人のナイフが首や胸を刺さることも十分あり得る
>犯人射殺と21フィートルール
ツイートに対するネットの反応
RT @La_Pla: >「ナイフ持ってるヤツの手足に当てろ」
このGIF画像を見ると
思いっきり「これから撃つぞー、まだか、まだ来ないか、来たっ」ってくらい準備して待ってる状態で、とにかく的の何処かに当てる
って感じでギリギリ。
訓練してたとしても、突発的に始まったら絶…
近距離想定は初撃腰撃ちからの第二撃構え撃ちだと思ってた自分⁈∑(゚Д゚)動画見た感じ、構え撃ちからだと相手の勢いを殺す前に接近されてる感じがするのだが?(´⊙ω⊙`)
>「ナイフ持ってるヤツの手足に当てろ」
このGIF画像を見ると
思いっきり「これから撃つぞー、まだか、まだ来ないか、来たっ」ってくらい準備して待ってる状態で、とにかく的の何処かに当てる
って感じでギリギリ。
訓練してたとしても、突発的に始まったら絶対に無理だろ、これ。
RTのは、銃を持ってる場合だけど、もし丸腰で刃物野郎を退治するには、やはり、ストッピングの前蹴り、前足底の部分で相手の水月あたりを打ち抜くのが有効かと思う。体格やナイフの構え方次第では難しいが。
hippariudon@11/24 ARMORサバゲー VOL.03参加@hippariudon1
これは狙いを定める間もなく刺されるわ
例の事件について
「殺さず捕まえることができなかったのか」
「手足を狙えばよかったのに」
とかいう人に観てもらうといいのに
ものを知らずに無責任に推測憶測を言ってしまうのは可哀相だから
最近ナイフを持った犯人が警察を刺したって話よく耳にするけど銃以外に接近戦できる何かを開発するべきだと思う。
結局銃抜く方が遅いんだから。。。
無理やわ!
よく柔道やってたから相手投げてやって言われるけどたかだか初段如きが相手ぶっ飛ぶほど投げれる訳無いやん
いつも思うけど知識も経験も無いのにこうやったら良かったのにって後追い論で話す、はっきり言うけど相手が凶器持ってるんやったら素直に逃げるべき、後挙動不審な奴には近づかない
銃の弾が当たった際に対象を行動不能する力をストッピングパワーと言ったはず。
そのストッピングパワーを意識し始めた理由は侵略している白人が全弾原住民に撃ち込んでも止められずに間合いに入られて殺されたからだったはず。(はずばっかだな
狙い➕撃つという2アクションが要る銃はこういうのはそもそも不向き。ナイフ程度ならリーチの長い物を使ってとにかく間合いをとる。長い棒は叩くんじゃなくて突く。
こういう訓練もしてたけど七メートルって本当に目の前。
相手も訓練してたら一足で詰めてくる距離だから、出くわしたら絶対に逃げてほしい。
「ナイフを持っている人が居る」=「どんな状況だろうが距離をとる」は鉄則。
間合いにさえ入ってしまえば、拳銃よりもナイフなどの刃物の方が有利という話はよく聞きます。
そのために一発で確実に仕留めるファイアーパワーの拳銃が好まれるのですから。
ヤリマン天使超絶美少女マヨサン@IamMayonnaiser
スピードシューティングやったことはあるけど、専用のホルスター使って初弾命中までが0.8秒とかだった気がする。記憶が定かではない。当然外したら二の矢を撃たないといけない。普通の人が50m走ると8~9秒くらいかな?普通のホルスターじゃ抜く前に刺される
RT @achtungkamerad: 富山や宮城で警官が刃物で襲撃された事件で「何故射殺した?足を撃って止めろ」とか平和ボケも甚だしい事をほざいてる輩が居るが、この訓練動画を見ても止められるか?
45口径が長らく愛用されてきたのは、こゆ時に弾頭のストッピングパワーで相手を弾き飛ばすためだとか。 9パラが主流になって、貫通力が上がるとこのように突進されるので、シルバーチップが出たり10mmが採用されるようになったり。。。
「裁判を受ける権利」が保障されてる以上、可能な限り生け捕りにすべきだ。
ただ、どういうわけか一部の方はこの「可能な限り」をすっぽり忘れてる。
生け捕りだけに終始して刺されたら?それで捕り逃して市民に被害が出たら?
犯人射殺は褒めるべきでも無いが、やむを得なかったとも思う。
富山や宮城で警官が刃物で襲撃された事件で「何故射殺した?足を撃って止めろ」とか平和ボケも甚だしい事をほざいてる輩が居るが、この訓練動画を見ても止められるか?
如何にAIや警備システムが進化したとしても、ナイフ一本で暴れる人間を止めるのは難しい。またナイフ規制したとしてもガラスや金属片で作れてしまう。
これみると伊集院光さんがラジオでゲストで招いた元暴力団の作家安部譲二さんに「距離によっては銃より日本刀のほうが強いんだよ。。。」て言われた話、まゆつばじゃないってことか。誇張、又聞きじゃなく、やっぱちゃんと実体験だったんかなあ。
昔、剣術家の方に
「四間(7.2m)は死間」
と聞いた。
これより詰められてから迎え撃つ態勢をとろうとしても間に合わない。
そこまで入って来ている相手は自分を切れるし、自分もどう防ぐか、どう切るかを考えてなければならない、と。