ロンドンで、13歳の少年が同級生の悪ふざけでシャツの中にチーズを入れられ、背中の皮膚からアレルギー反応を起こし発熱と呼吸困難に陥り死亡。少年は、小麦、乳製品など幾種もの食べ物に激しいアレルギー持ちで、それを知りつつチーズを入れた同級生は殺人未遂で逮捕。https://t.co/EJO4ERIwUd
ツイートに対するネットの反応
過去に、教師が児童のそばアレルギーを偏食と勘違いして無理に食べさせ、死なせた事件があった。教師が刑事罰を与えられたのかまでは覚えてないが。アレルギーの認知度は、その時よりは随分ましになった(食品にもアレルゲン表示がされるようになった)けど、まだまだ。
RT @taisinzin: @HanaZiva @kitsuchitsuchi @TrinityNYC https://t.co/xZfq3S1kcs 多分日本では処罰されないでしょう。だからいじめに対応するには「逃げる」しかないのでしょう、それ以外の究極の手段として加害者を…
さっさと癌を簡単に完治できるビタミン技術を普及させ 次はアレルギー反応を治す技術に投資すべきだ 製薬会社の生き残る道はそこしかないのではなかろうか
ほんの極少量でも
アナフィラキシーショック ⇒生命の危機
であることを物語っている
保育現場では
「何でもないのに、症状ないのに、受診??!」と
キレられるが
生命を守るためには
受診の手間暇を惜しんではいけない
アレ児と分っていて
この行動をしたら
当然犯罪であろう
RT @raygraphics: 姪っ子も乳製品のアレルギーで、死と隣り合わせで生きている。周囲の善意で生きていけてることを自覚してるけど、こいういう事件はそれを根底から覆される。
姪っ子も乳製品のアレルギーで、死と隣り合わせで生きている。周囲の善意で生きていけてることを自覚してるけど、こいういう事件はそれを根底から覆される。
RT @ruikozuka: これアレルギー持ちには身につまされる話だし、アレルギーなんて関係ない、と思ってる人も突然なったりするから他人事じゃないよ。殺人になり得る。
自分は周囲に柔軟剤でアナフィラキシーを起こしてもおかしくないと宣言しています。特に聞き入れてくれない長谷工さん。何度か連絡しましたよね?自分が柔軟剤で死ぬかもしれないってわかってますよね。殺人罪になりますけど。
#公害 #香害 #柔軟剤特にレノア #消臭剤特にファブリーズ #化学物質過敏症
未成年の処罰を決定する立場の人間の息子、娘を実際にみんな乳製品アレルギーにしてみたい。学校や会社に行かせられるだろうか。うちの子にはアレルギーはないが、今後、アレルギーのある子たちの命がかかっている問題だ。死刑にしても真に更正すれば戻れる制度のはずだ。死刑にすべきだ。#いじめ
怖…皮膚から摂取も危ないな…。
たまにとても濃い(というか、きつい)コーヒーの匂い嗅いで気分悪くなるのもアレルギー症状の一貫なんかなぁ…(´Д` )気を付けよ…
隠者 雲 ADHD+ASD仙人 絶滅危惧時代錯誤無用不要文化財保持者@rikunoinjya1878
・Ψ(*´;ω;)<何て事。。。
しかしこれイギリスだからニュースになった話だと思う。
日本だったら揉み消しに遭ってるかもな。
ともあれ被害者の少年に、哀悼の気持ちを捧げます。。。
日本で同じようなことがあった場合に刑事事件としてあつかってくれるのか?
いじめられる側が悪いという人は自分が同じ目にあってもそう言えるのだろうか?
大人になった今でも忘れられないのよね・・・
これ、殺人未遂じゃなくて殺人だし。悪ふざけで済む範疇をこえてる。こういうのを13才だからとか許してはだめだ。今は2才でも人をおとしいれるために恐ろしい演技をする時代だ。もちろん母親が悪いのだが。脳だけを発達させる教育の結果だ。死刑に相当する罰を与えるべきだ。#いじめ
RT @yukichannel111: この場合は故意におこった事件だけど、食物アレルギーが酷かった子供を持つ親としてもっとアレルゲン物質は死に至る原因になるっての、世に広まって欲しい。勿論経口摂取だけじゃなく皮膚接触でもおこるって事も。
日本だったら子どもがふざけただけとか、遊びの中の出来事などといって、ほとんどお咎めなしになるだろう。
でも、イギリスでは、きちんと殺人未遂で逮捕。
アレルギー知っていてアレルゲンを近づけるなんて殺人(未遂)で当然、13歳だからって罪は罪。
日本の少年法も見習うべき点が多いのでは。
おい!殺人未遂で逮捕だぞ、逮捕!
人の命なんだから、悪気があるなしに関係なくしっかり逮捕しろよな!死ぬとか思わなかったとか適当な言い訳して加害者にやさしいやり方は望んでないぞ!
日本もこういうところは見習って欲しい。故意や事故に関わらず、きちんと対応する社会になって欲しい。
アレルギーを起した学童に、教員がエピペンの使用を躊躇する、または最初から断るレベルだからなぁ。
今は同じ学校にいないとだけある加害者だけど、殺人未遂容疑で逮捕されたが、結局は起訴されなかった模様。
でも「彼に対しての毒であると理解」した上て「わざわざ持ち込んで」までの行為だから、本来は「計画的殺人」じゃねえの?
https://t.co/uG0r7VTvHT
この場合は故意におこった事件だけど、食物アレルギーが酷かった子供を持つ親としてもっとアレルゲン物質は死に至る原因になるっての、世に広まって欲しい。勿論経口摂取だけじゃなく皮膚接触でもおこるって事も。
イギリスの刑法は知らんので、日本で考えると、まず相当因果関係説の折衷説に立てば、因果関係は認められるな。
故意はどうだろ。確定的故意は認められないだろうけど、未必の故意はどうかな?
ですよね。こんなの、”いじめ”とか”いたずら”ですませちゃいけないです。日本でも毅然として対処してほしいものです。
アレルギーの意味を理解しようとしない教師が生徒にアレルゲンを食べさせたりアレルゲンに触れさせたりするのも、傷害とか殺人未遂ですよね。(まあ、学校外でも起きる問題ですが)