若い世代に強く訴えたいことは、「履歴書に穴が開く」という貧弱な大人たちの価値観はガン無視していいから、自分たちの好きなことを自由に追求して欲しいということ。それで人生を成立させている人なんてたくさんいるし、そういう人が出ないと、日本は発展できない。履歴書に大いに穴を開けよう。
ツイートに対するネットの反応
RT @TaiyonaganoJ: イギリスにはギャップイヤーと言う大学進学前や在学中に一年くらい休みを取って一人旅に出たりいったん就職してみたりする「自分探し期間」のような風習があってそれが本当にいいなーと思う。大学入ってからも色々なバックグラウンドの色々な年齢の人がいてその…
今40にして大学院生(修士)やってます。収入ないの困るからバイトしてるけど、面接で「前職高収入なのによく辞めましたね」って言われたりする。「納得して生きたいので」って言うと面接の流れが一旦止まるの不思議。
日本は同調圧力が強くて生きづらいけど、無責任な他人の言葉に傷付く必要はない。
RT @karayaso: 受験に心配感を覚え、やりたい事をやらないで、したくもない勉強をして、少しでも「いい」ところに入ろうとしている人を見ても何の魅力を感じない。やりたい事をやっている人間はやはり楽器も上達が早く、音色も魅力的と最近感じる。
RT @otapediatrician: 言ってることは珍しく比較的判る範疇だが、日頃が日頃だから「それで若者が路頭に迷ってもびた一文の補助も出さなきゃ責任も取る気ねえ癖に景気のいいことばっか抜かすな」としか思えん。
大学卒業後の空白期間は、その後、もし就職したくなったときも、何をしていたか、職務経歴書や面接で説明するチャンスがある。
でも大学入試で無条件に減点されると思うと怖いよね。
作曲に関して言えば、それができる人の方がいい曲書くと思ってる。目の前の世界に違和感を持ったとしても、なにもしない人は自分の思いにどこか蓋をしているんじゃないかな
もっと、ばーんと出してしまっていいのに。それが見たいのに。この世界で正常で在り続けられることの方が僕には異常に感じる。
RT @Tak_Lion_Suzuki: これは、採用する企業側の採用能力にも深く関係していて、企業側も履歴書の注目すべき項目を変えていかないと、世の中から取り残される。
人材不足の今、採用するという概念を一緒に働いてくれる仲間に入社してもらうという概念にシフトしていかないと生…
自分の人生をクリエイティブにプランできるからこそ、ひとりひとりが輝けるから素敵なのであって、周りや大人を気にしても結局つまらない大人達に囲まれる環境に入ってしまうから後悔する。40代後半でようやく大学に通っているけど、空いていた穴をうめる人生も自分らしくて誇りに思っている。
日本人って学歴至上主義、経歴至上主義ではあるんだけど、賞大好き国民だから、賞獲るのはオススメ。あとはプロダクトやサービスを作ってると当然強い。
あとは論文書いてIFこんくらいありますとか。
一点突破でも、ちゃんと突き抜けてれば、現状でもわりと勝負できるけど、大手だとまだこぼれるかな
ギャップイヤーをとって全然別の勉強を1年、旅とインターンとを1年したので大学卒業が24歳だったんだけれど、人生豊かになったから超絶おススメをしたい(*´꒳`*)
たぶん、今はあかんのちゃうか
知らんけど
でもわしが若い頃も、好きやからやってて穴を開けてるてのはあったけど、ただ開いてるのは復帰できんかったで
高校生の時、女教師に「そのままじゃロクな大人にならない」と言われたことがあったな。今、会社員辞めてフリーランスで、その人の言うところのダメな大人なのかもしれないけど、好きなことを仕事にして、幸せに暮らしています。
履歴書に穴が開くことを指摘してくる人達の価値観は、転職の際、良い人材を集めるきっかけを損ねる残念なもの。
履歴書に穴が空いてない人が良いという訳でもない。
さらに言うと、1社だけで長く勤めることが出来たことも別段すごいものではない。
影無き案内人=玉井 宏明(Hiroaki Tamai)@tamaihiroaki
RT @fca37: 自分は履歴書とか書いた事がないけど、履歴書は履歴だから変えようがない
履歴に基づいて評価されないといけない以上未来の伸びしろはあまり期待できないよね
自分のビジネスを持った瞬間、スタートした時から新しいストーリーが広がっていく♪
東大が秋入学に変えてギャップイヤー導入したら内部から猛烈な反対に遭って結局引っ込めたっていうつい最近の黒歴史を思い出した。
あれ、やってりゃよかったんだよ。
茂木氏はなんでも穴を開ければ良いらしく、日本人として最低限度の思いやりや常識にも薄汚い穴を開け、日本を貶めてしまった。
礼節が問われる葬儀の場まで穴を開けろと言う茂木健一郎氏は非常識脳の持ち主であろう。
朝からガンガン響いた言葉!日本は、期限切れの価値観がまだ生き続けていると思い込んでいて、それに無理矢理適応しようと自分の首を締めている。自分の人生を生ききれていない大人の無念が若い人を苦しめる。本来の意味で自由な人生を謳歌するのは、今の大人にとっても重要な使命だ。
長野大洋 / Tamassy Creative London [ 日本語版 ]@TaiyonaganoJ
イギリスにはギャップイヤーと言う大学進学前や在学中に一年くらい休みを取って一人旅に出たりいったん就職してみたりする「自分探し期間」のような風習があってそれが本当にいいなーと思う。大学入ってからも色々なバックグラウンドの色々な年齢の人がいてその多様性が世界を広げてくれる。