ツイートに対するネットの反応
RT @murrhauser: 日本語版のポスターは説明過剰で、タイトルや画像から、この映画はどんな映画なんだろうと想像してワクワクする楽しみを奪ってますね。
(一目見てダサさが)わかる(いいツィートだ)けども、自分含めて日本人って予め中身が分からないと見ないじゃん。
ラノベタイトル長文化問題と根っこは同じ。
広告業界としても、なんとか間口を広げようとする苦肉の策なんだろうなとは思う。
日本のTV番組のほほすべて字幕説明とぎあるように、過保護になっているのですかね。
過保護の先には、渋谷のハロウィンの暴動みたいな若者が増えているのかも。
どのポスターが一番観たくなる?と訊かれたら、間違いなく四枚目が一番観たくなるなぁ。
1~3枚目はなんかお高くとまってるイメージだし、小難しそう。
俗物なんだろうな、私は
ニコ動のゆっくりクソ映画レビューを好んで観る人はこの日本のポスター大好きだと思うw
私も大好き。
でも、デザインとしては左上が大好き。
でも、どうしてもこのダッサい日本のポスターは捨てきれないwww
何度見ても吹くw
日本のぎゃあぁぁが露骨なダサさを出してるけど、
ぶっちゃけこの中でどれで映画見る?って言われたら日本のポスターやな…
他のは飾る〜とかオシャレ〜って感じでデザイナーの自己満足な気がしなくもない
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こういうホラーやパニック系の映画ポスター制作会社のインタビューが何処かに載ってたけど、
こういうの、わざとこんな風に作るんだってね。
こうやってどんだけ心に残る感じ作れるかで売り出すらしいから。
その証拠、このツイートでどんな映画よ?って調べる人も、いるじゃろ?ってやつ。
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日本がダサいってより、パッと見て中身が想像できるような分かりやすい物じゃないと日本人はダメってことなんだと思ってる。なんというか、絵画を楽しむ外国と、その絵画を子ども向けにアレンジした絵本を楽しむ日本人って感じ。
私はこれで正解だと思うんですよ。
だって、一目見て「あっ・・・(察」てなりますから。
これをお金払って観ようと思う人はそれなりの覚悟もできますしね。
親切ですよね。
RT @uorya_0hashi: 日本版は「ツタヤかゲオによく来るヤンキーっぽい層にマトをしぼったデザイン」なのではないか。レンタル店で、そういう客にアピールする。「映画ファンが地腹切って買う(見る)」というのは想定していない感じ。「わざとダサく作ったほうが、レンタル店の回転…
@eigagagagagaga https://t.co/9Cxsjssli1
1枚目2枚目3枚目のポスター
「一体この映画の内容はなんだろう?気になる!見てみようかな・・・Σ(゚д゚)」
4枚目
ぎゃああああああ痛ってえええええ!
「へー・・・(´・_・`)・・・映画まで見る必要は無いな( ^ω^ )」
コレ、確かに日本版ダサい、ダサいがむしろそのダサさ故のパンチ力で、これらポスターの中では、一番「観たい」思わせる。ポスター本来の役割としては、機能しているのでは?他のは小奇麗にまとまり過ぎて、目を引かないというか、どうでもいい。
(にしても、「ぎゃぁぁぁ痛ってぇぇぇ!」って)