ツイートに対するネットの反応
人付き合いや人前で話すことが極めて苦手だったのに、2年に1度の転校人生だった。中学校は毎年転校。
高校生はさすがにないだろうと思ったら転校で、絶望。
岡田有希子がなくなった日が転校3日目。
その頃、飛び降り自殺する夢を見た。
地面に落ちる直前にやっぱ間違えた!って汗だくで目が覚めた
以前、自殺のために飛び降りた人が思った事は何か?という話で「激しい後悔」だと聞いた事がある。体が落下し始めたとたんに後悔するのだとか……
そう、死に切れなかった飛び降り自殺未遂の人の話だった。そしてその人は酷い後遺症で苦しんでいた。死に切れなかった後の苦しみ。精神にも現れる……
萩原朔太郎は初めて知ったけど、この内容にはわかりみしかない。
いざ死のうとしても怖さが先に立つから死ぬに死ねんのよな。
自分がいなくなった世界には自分がいないんだぜ。怖すぎないか?
ホント、死ぬこと自体は問題じゃない。
1番気にしてるのはココ。
死は不可逆的な現象であるという、正にこの1点!
未来を惜しむから踏み止まる。
逆に惜しむほどの未来がなくなったとき、決断するんだろうな。
それが満足から来るのか、絶望から来るのかでだいぶ意味は変わるけど。まぁ、意味は不要か
これ元ネタ(?)朔太郎なんだ。知らなんだ。よく言われてることだから決行から意識消失までが一瞬であるようにしたいと毎回思います。(前提…)
あと、住宅事情の違いかも知れませんが、多分5階からだとそんなに色々考える時間ない。
自殺する人ってある意味尊敬する。私はまず痛いのが大嫌いだから、もし死ねなくて、ほんの少しでも意識があったら絶対とんでもなく痛いだろうから、と思うと自殺なんてしようと思わない。
全然違うかもしれんけど、昔バンジージャンプをしたときに「ああ、これが飛び降り自殺で見る光景か」と思ってすごい衝撃を受けたけど、足にゴムはついてないからな
これは自殺をしようと思ってる人の思考ではなく、自殺を思い止まろうとしている人の思考。自殺は結果論。達成した人だけの世界。未達成者に論は無い。
「人が飛び降りると大体体感で3秒~5秒かかるらしいです。
じゃ、ちょっと皆で目を瞑って3秒数えてみましょうか」
「長く感じましたか?短く感じましたか?」
何時だったか、学校の先生が言ってた言葉。
自殺未遂というのはオナニーだと思っている。死ねるか?どうか?試す。決して本当に死のうとは思ってない。いや、思ってるんだけど本当にいっちゃった場合、お迎えが来て後悔しても手遅れ。映画「気狂いピエロ」で最後、ベルモントが一瞬、ダイナマイトの火を消そうとするのは凄いリアルだと思う