「いいかい、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ」
昭和の終わりに生み出されたこの名言。もうすぐ平成から次の元号になるが、決して忘れてはいけない考え方だ。
ツイートに対するネットの反応
28日 続終戦記念日とPSHome一黒い話@RainbowPSHome
美味しんぼのとんかつ大王回だな
このとんかつがうまそうで、黒豚のラードを探し回ったのだけど、
未だに見つかっていない・・・。
本当山岡って、なんであぁも食材をホイホイ集められるのかな?
後ろにヤクザかマフィアでもいるのかな?
このブラック労働が蔓延する平成最後のときにあたっては、これは個人の努力目標というより社会がそうであるべきという目標になるんじゃないかと思う。それが昭和から平成への時代の変化ではないかと。自国の労働者にまともな賃金を払わず、外国人観光客の落とすカネに尻尾を振ってるこのクソ国家には。
トンカツはいつでも、それこそ毎日の様に食えていたのだが、おっさんに成り中性脂肪や体重が気になるようになり、月1位に我慢する様になってしまった…痩せないとな…
ちょうど今日トンカツ食べたわ…
今の経済状況がそんな感じだよ
えらくもなく貧乏すぎもないね
たまに食べたい時に食べられる
うん、今日のトンカツおいしかったもんな
大切なのは、
「いくら金を稼いでも
とんかつを美味しく頂くことで
得られる幸せを忘れない」
ということですね。
銀座で寿司を
食べれるようになるのも大切だし
とんかつの幸せも忘れないで
おきたいものだ。
舞台の年代ではかなりお高い料理に思えるんだがそれはさておき
平成は終わり一人一台スマホを持つじだいになりましたがトンカツは高級料理になりました
糸冬
たしか『野球狂の詩』のエピソード「北の狼 南の虎」で、投手・火浦健の甲子園出場を祝って、育ての親の貧しいヤクザが、慣れない手つきでトンカツを揚げる場面があるんですが、それを今でも思い出します。あれも、トンカツの「幸せ」を感じさせる、いい場面だと思います。
牛丼をな、牛丼をいつでも食えるくらいになりなよ。
実際、豚カツや牛丼を気が向いたら食える位置にいるけど、たしかに可もなく不可もなくでちょうどいい。