こういうの“神格化されたジョン・レノン”の話を見るたびに思うんだけど、息子のジュリアン・レノンとショーン・レノンが語ってた「親父は世界平和の曲を歌ってたけど、家では家族ぶん殴ってたよ」はもっと知られるべき。 https://t.co/5JXmhawkbr
ツイートに対するネットの反応
君は世界中に夢と愛を振りまいていた、#チャーリー・チャップリン と #グレース・ケリー の私生活を知っているかい?
#三島由紀夫 と #太宰治 の、破天荒という言葉を通り越した、常軌を逸した人生を聞いた事があるかい?
「表現者」なんて生き物が、まともな家庭と生活という幻想を抱いてるのは君だ
言うても大抵の人類はぶん殴られる側のショーンレノンにしかなれないので、ジョンの言うことを信じたふりして「イマジンサイコー。世界平和万歳」と言っておいた方が平和に生きられるはずですよね。ジョンを嘘つき呼ばわりしてヒャッハーな価値観肯定したところで所詮我々は雑魚モヒカンにすらなれぬ。
自分のグループすら揉めてたのに説得力ないんだよなぁ…
不仲やらオノヨーコの話やら知っちゃうと
曲のすばらしさは変わるものではないはずなんだけど、どうしても、ね