ツイートに対するネットの反応
これは正に太宰にとっての「自殺」なんだよなー、そういう気がする。
(ちなみにこの本初版で持ってる。ちょくちょく小道具に使ってますw まあ、私の場合は興味本位で買ってしまったのだけど。)
石井博隆(TOKYO MIXED MEDIA)@TokyoMixedMedia
また懐かしいものがw
当時は今と同様にマスゴミが曲解したおかげで物議を醸したけど(タイトルもタイトルだがw)、結局レビューのとおりなんですよね。
司書の方有能。
懐かしい本のレビューが出てきたな。発売当時はかなり話題になってたのをハッキリと覚えている。僕も当時、買おうかどうか迷ってたけど、結局、買わなかった。そういう便利な本があるなら、 #いつか必要になった時に買おう と思ったから。
これ結構有名な話で、完全自殺マニュアルが出版された年は自殺者数が減少したし、著者自身も読者が前向きに生きていけるように書いたって言ってた気がする
死こそ人生の最高傑作だと思ってた私に、自殺オタクの友人が貸してくれた本ですね…
この本を読んで、本当に美しい死とは何なのか真剣に考えるようになったな…
私も精神的に滅入ってる時に司書資格の授業を担当する先生に教えてもらいました。
手に取って読んだことはありませんが、有害書認定されいるけど結構良い本と聞いたのでいつか読んでみようと思います。
中華のトントン@客寄せパンダ🐼@doconocokinokos
読んだ後、こんなん迄しないと死ねないなら生きてる方が楽だなぁって思ったw
何れは死ぬんだし、苦労して死のうとしても苦しいだけじゃんって自殺したいって言ってる友達と笑い合ったのは良い思い出゚.。+゚ヾ(●゚´∀`)ノ.:。+
このレビューは、まさにこの本で著者が書いてる事だね。
逃げ道はあるし選択肢はあると思える事で生きれる事もあると…。
ちなみにこの中の1つで死ぬまでの間作文を書き続けた人がいてその作文が掲載されていて、作文が途切れたところは意識が途絶えてそのまま死んだんだけども…なんか生々しかった
目眩とか気を失ったりとかそんな経験したことなかったのに、この本を立ち読みしたら立っていられないくらいの目眩に襲われて目の前が真っ白くなって気づいたら本屋の隅っこでしゃがみこんでいた。そんな経験後にも先にもその一回きりだった。
懐かしい。俺も高校で死に方調べた時「自殺したい方専用サイト」で色んな死に方紹介してもらったけど同じこと思ったりもしたなぁ。いい司書さんや。あの時俺は自分で遺書なりなんなり用意してたけどこんな理解者がほしかったなぁ。
良いことがどうかは決めれないけど、自殺の手段を常に2つ以上バッグに忍ばせておくと「これで死ねる」と思えていつでも全力が出せます。出せる人が私です。
完全自殺マニュアルの冒頭に、「僕の知り合いにはむちゃくちゃに強いドラッグを首からいつも下げてるやつがいる、なにかあったらこれを飲んじゃえばいい、と思えば気が楽になる。そうしてそいつは生きてる、そういう本になってほしい」とあった。なってるじゃん、よかったね鶴見先生。
レミドール@バーサーカー文スト3期&BEASTで死ぬ@remido_ru
これはマジでそう思う。ウチも死に場所選んだ時から生きるのが楽になったからね。授業中にトイレに行くふりをしてそこの窓から飛び降りようと考えた次の日からホントに楽になったもん
昔、同級生がもってて読ませてもらったことあるけど、伝聞と推測だらけでシラケた記憶
そりゃ死んだ人間が書けるわけないからそうなるのも当然なんやけど
自殺未遂すらなんかもしたことないから当事者の気持ちは全くわからないけど、誰にもわかってもらえないから自殺ってのは単に悩みの対処法がわからないってことなんだと思う、なんで人付き合いを大切にしよっ
私も高校生の時祖母が亡くなってから、この世に味方が居なくなったと思い後追いを考えた。でも自殺は怖かった。いつ購入したか忘れたけど何度も読んだ。読んで「そんくらいで自殺するな」「今じゃなくてもいい」と思わせられて今生きてます。
「実例」を知ると途端気が軽くなるのです(実体験)
わからない人には一生わからないんでしょうけど。
アレとコレを準備して、数時間一人になれればいつでも… と思えばね。
すっっごい!分かる。。。
死ぬのはいつでも出来るもんね、じゃあいつにする?少なくとも今日、今じゃないね?
って思って、それが今日まで続いてる。