ツイートに対するネットの反応
この法則は撮影現場でも当てはまりますね。倒れそうなものは倒れる、落ちそうなものは落ちる、無くなりそうなパーツは無くなる、あたりは常に頭の隅に置いて動くようにしています。
背の高いものは支えきれない。温度の高いものは大火傷する。圧力の大きなものは押しとどめられず。高速で動くものは避けられない。要するに、それらを作り管理する機械工学は、危険物取扱主任者を養成するようなもの。原発大国、ニッポン!はそこで失敗。誰が危険物取扱主任者になるために大学に行く?
動いてるものに手を出すな
動こうとするものに手を出すな
動かす手から目を離すな
工場で働いてると、安全に関すること全部頭に叩き込まれるけど意外とハッとすることばかりだから、日常生活でも活かしてる(^^)歩いてる時に無駄に左右確認とか←
否定的に見る人が結構いて、ちょっと驚いています。毎日唱和するのは危険を意識するうえで明確に効果があります。危険を意識していなければ、どう対策するかも思いつきませんしね。唱和を強制するとハード対策がおろそかになるというものでもないでしょうし…
一、位置エネルギー
一、位置エネルギー
一、位置エネルギー
一、位置エネルギー(ポテンシャルの谷がないので不安定)
一、運動エネルギー
一、運動エネルギー
エネルギーのあるところ危険あり
以上、ご安全に!