#昭和特撮_嘘のようなホントの話
『仮面ライダー』のショッカーが発する「イー!」という独特の掛け声は、当時1時間以上もやり直しを命じられた戦闘員役の役者がブチ切れ、思わず叫んだ言葉が偶然採用されたもので、元々は「イー加減にしろ!」とか「もう何でもイー!」という意味だったらしい。
![#昭和特撮_嘘のようなホントの話 『仮面ライダー』のショッカーが発する「イー](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-tody/twitter/img/hitasuraeiga/D5e8h2UU8AAta2Y.jpg)
![#昭和特撮_嘘のようなホントの話 『仮面ライダー』のショッカーが発する「イー](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-tody/twitter/img/hitasuraeiga/D5e8jLrUwAAysv2.jpg)
ツイートに対するネットの反応
冷静に考えるとふわっとした印象のみ、明確なイメージが無いままデザイナーに無限リテイクするみたいなヒドい話って気もするんだが当事者がイイって言ってるんならイイんだけど
フォーゼの「宇宙キターッ!」も、高岩さんが色々ポーズ出したけど、何も出てこなくてあのポーズをしたらOKになったらしいから、通ずるものがあるような。
という事は東映作品のDVDのアタマに入ってる太秦京都映画村のCMのショッカー戦闘員の「イー」の使い方は由来からするとかなり正しい使い方なワケですね(笑)(´ー`)