浅草の老舗温泉銭湯・蛇骨湯が令和元年5月31日をもって閉店。
日本の銭湯文化の素晴らしさを世界に知らしめてきた功績は計り知れない。毎日多くの湯客で賑わっいて、まだ設備も新しいのに何故?という疑問しか無いが、聞いてみると一帯の再開発の為の廃業との事。数年後には巨大なビルが立つらしい
ツイートに対するネットの反応
お気に入りの場所だったので、これはショックだ…。
親子連れも観光者も和彫り背負ったおじさんたちもフラットに居合わせるカオス感、めっちゃ好きだったんだよなぁ。
〉一帯の再開発の為の廃業との事。数年後には巨大なビルが立つらしい
平成の東京はこればっかり聞いた。
どうやら令和も変わらなそうだ。
容積率を緩和した時に東京はとどめを刺された。
東京にとどめを刺された言うことは、日本にも刺されたと言うことなのだろう。
夏草や
#松尾芭蕉
ええっ、蛇骨湯が!!
再開発ねぇ。。すし屋横丁あたりまでガッツリ潰しちゃうのかしら。
あの辺のごちゃごちゃしたところが浅草の持ち味なのに。浅草に洗練とか近代的とか求めてないのになぁ…残念。
浅草の蛇骨湯なくなるそうで、、
近くをいつも通ってるのに一度も行ったことがないので、記念に行ってみるかなあ。入門以来、浅草の雰囲気が様変わりしていってるのを見てきてるので、よくも悪くもな感じ。転機はドンキホーテが出来て以降のような気がするのは気のせい?
日本でも開発のために歴史あるものを取り壊すんだね…☹️☹️もうこの街には多すぎる話で日本は結構がんばって維持してると思うけど。この情報を知ってから運が良かったことに閉店前に一度訪ねることができた♨️温泉銭湯好きないとこたちが一緒でラッキーだった笑
再開発いいかげんにしろよ…。
(東京はみんなのもので誰かの故郷にはなり得ないから再開発OKみたいな謎理論を聞いたことがある。したら江戸っ子の故郷はどこなのよ。)
あぁ…浅草に泊まったとき、妹と二人で訪れた思い出があります。半露天?のようなスペースがあってとても素敵だった、楽しい思い出です。一度しか伺えなかったことがとても残念です。
入谷時代、歩いてける距離の銭湯を使うことが多かったけど、超疲れて特にチャージしたいときは小さなご褒美として通ってた下町の名銭湯…。
浅草の細路地に隠れるように佇む風情も最高だし、良質な黒湯とキンキンに冷えた水風呂に露天風呂のクオリティがまじ最高だったのになんでだ。。しかも理由。。
あらら
噺家さんも多く来るというお風呂屋さん、無くなるのか…
この場所、いかにも下町な路地で雰囲気あって好きだったんけど。浅草も再開発されてすっかり変わってきたなあ…