リクルート「就活生さんへ。何十社もエントリー出来る仕組みを作りました。今は何十社と受けて初めて内定が貰える世の中ですが、私は貴方を応援します!」
リクルート「企業さんへ。学生さんが大量に選考にエントリーしてきて採用が大変ですよね?足切りツールは如何ですか?私は貴方を応援します!」
ツイートに対するネットの反応
人材派遣で中抜きする業態があからさまな世の中になってきたけれど、両方にいい顔しつつ、人間を動かし企業から大金を吸い上げ、僅かな金しか就業者には渡さない。リクルートはその最大手の急先鋒。業界特化型も有象無象に増殖中。これが今の日本であり、今後加速する未来の流れだと理解しなければ。
リクルート「新入社員さんへ。就職活動お疲れ様でした。弊社のサイトでの就職活動はいかがでしたか?ところで今の仕事は自分にあっていますか?転職を考えたなら弊社の転職サイトをぜひご利用ください」
自分が働いてる業界は不人気なためか足切り制度は見たことなく、めんどくて作文と面接1~2回とインターン数日くらい。つまりどんな人材でも面接まではたどり着ける
まさにこの通りで、リクルートとマイナビも学歴の足切り機能もあるし、
学歴によってエントリーや説明会申し込み時間も変更できる。
説明会募集して数分後にアクセスしたのに満席の場合には、上位大学で埋まってる可能性高い。
Wantedlyはそういう機能ないから、フェアでいいかも。
これほんとそう。大量に来て見きれないからとか。前アカウントでも言った気がするけど、昔の様に会社ホームページから選考にしたらダメ?人気企業はともかく、不人気企業は自社のホームページ見て応募してくれた貴重な学生さんと可能な限り一人ひとりと向き合えよとは思うんですけどね。
雇用業界のマッチポンプ……(/Д\;)
#マッチポンプ (大辞林 第三版の解説より)
〔マッチを擦ってつけた火を自分で消火ポンプで消す意〕
自分で起こしたもめごとを鎮めてやると関係者にもちかけて報酬を得ること。
マナー講師「就活生さんへ。面接での印象は極めて重要です、企業はあなたのあんなところやこんなところを見てます、私が今から教えるマナーを守れば大丈夫です!」
マナー講師「企業さんへ。学生さんの質の低下にお悩みではないですか?マナーがなっていない学生は容赦なく切りましょう。例えば文字数