ちなみに火炎瓶の作り方にも流派があって
・ガソリン入れるだけ
・ガソリンと猫砂を混ぜる
・ガソリンとバターを混ぜて暗所で寝かせる
・めんどうくせぇー!爆薬だ!
とかがある。猫砂やバターを交ぜるのは粘着性のためで、飛び散った中身が張り付いて燃え続ける。人間は死ぬ。
ツイートに対するネットの反応
そう言えば数年前に、ペットボトルにガソリンを入れて投げて捕まった暴漢の報道がありました。
我が国が世界最大の火炎瓶運用国だったのは僅か半世紀前だというのに、もうロストテクノロジーになってしまったのかと。
そういえば昔機動隊やってた叔父の持ってた教本を読んでて、火炎瓶の構造や材料を模写したっけ…
模写したやつ、全部翌週には紛失したけど😅
(知識欲を満たすためだけに模写したものだが、平和の為にはその方がいい)
黒ペンギン中佐@鳴金一下大吹打@SchwarzPinguin
布等を詰めて予め着火しておくものが簡便で製作し易いが、より高等なものでは化学反応で着火させるものがある。
後者の場合では予め着火する必要が無い(ある程度の知識は必要だが、組織的に量産するならこっち)