CDTVの椎名林檎インタビュー、初期の営業で「ゴーストライターいるでしょ」「本当は何歳?」「水着で宣伝して」みたいなことを言われ、音楽を蔑ろにされ、女性であることや容姿、年齢で判断されることに反発して、アー写やジャケ写などが武装のように過激化し、それが今も続いているという話良かった。
ツイートに対するネットの反応
「West20」でデビュー直後の椎名林檎がヒロ寺平に声掛けてた時(98年の8月くらいか)はカワイイ感じだったけど、そんなことがあったのか…歌とのギャップで驚いたけど
椎名林檎の「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」は自分の人生において、オールタイム・ベストなアルバムのひとつ。
全曲カラオケで歌えるぐらい聞いた。
”女性であることや容姿、年齢で判断されることに反発して”ビジュアルイメージを先鋭化させていったという椎名林檎さん。今だったらVTuberになっているかも、とふと思いました。
下手に水着とか打つより『勝訴ストリップ』や東京事変立ち上げた頃の林檎ちゃんのが無茶にエロいよな。
エロい衣装で格好いいリフ掻き鳴らしてれば“椎名林檎”ブランドは成立する。