ツイートに対するネットの反応
これみたら、名古屋の殺傷事件で「なぜ誰も止めに入らないんだ?」っていう意見がいかに無謀なことなのかが分かる。サスマタもってもこれだから素手で止められるわけがない。
刃物を持った人間を、刺又で制圧しようとする動画。
「たかがナイフ」ではないです。刺又で犯人を追い込むまでは良いけど、刺又を掴まれた後は逆にこちらが不利な状況になります。
自分が前に所属してた警備会社の隊長も「はっきり言って、刺又は使えない」と言ってました。
夫にこれを観てもらいたい。さすまたでこれです。警棒なんておもちゃほども役に立たないだろうな。ドラマの岡田くんや小栗くんはあれ特殊過ぎるから!!!
さすまたなんて、ある意味子ども騙しのようなものですから、拳銃発砲は決して過剰防衛になりません。
そもそもナイフを投げられたらその時点でもうアウトですし…
よくさ、ナイフを持って襲って来た奴に対し、警官が発砲すると、それぐらいで拳銃撃つなと言う人がいるが、ナイフを持ち襲って来るこの動画みても同じこと言えるのかな?一瞬の隙をついてくる精神異常者を止める方が最優先。
それが良く分かる動画ですね。
とてもいい動画。サスマタがいかに役に立たないかが分かる。
近年学校、銀行、百貨店等に置かれてるが実際刃物を持って暴れてる男に行ったら返り討ちでやられてしまう。営業マンの口車か癒着利権かは知らないが、暴漢等にはとにかく逃げること。むしろマラソン練習を勧める。三十六計逃げるに如かず。
I guess there’s police brutality everywhere. 少なくともアメリカのような大問題にはなってないらしいけれど。
FlashPumpkin⇒446@FlashPumpkin446
拳銃うんぬんを批判するつもりは全くないのだが、
警察官(剣道の有段者というイメージ)が警棒持ったら、
楽々対処できてしまいそうな気がしてしまう。
剣道経験者が棒持ったら、有段者じゃなくても、
勝てる気が全くしない。
これ見ると、徒手では瞬殺であろう素人ですら、刺す叉があれば、ある程度対抗可能ともいえるので、適切な訓練を行えるなら、刺す叉は十分警棒と拳銃の間を補完する制圧道具になうると思える。
携帯性に優れ、実用強度を持つ折り畳み式の開発が必要という点を除けばになってしまうが…
拳銃撃つなって人たちを黙らせるためのテーザーガンと万が一用の拳銃って二丁持ちが良いかもしれないですね。
導入費用がバカにならない気がしますが
これは刃渡り8cm位かな
一番殺人に使われると言っても過言じゃない包丁は小さいものでももっと長い訳で
上手く使えないと意味がないのがよくわかる
そもそも警官の装備してるベストも一番不味い部分守ってるだけで
首や手首、股間や脚は防具をつけてない訳で……
学校はもっと安全対策をしろと意見出す人は、本当に見たほうがいい。
通り魔的犯行を安全対策で防ぐことは無理。
拳銃持つ警官ですら10m以内に入ってきたら発砲して動きを止めないと命が危ないと言われるけど、その理由がよく分かる。
実際に相手は死に物狂いで向かってくるし火事場のばか力を出すので、一対一の制止確保は困難を極めると思う。安全に一撃で制止できるのは銃器か電撃だと思う。◔ಎ◔
不審者対応の講習に行った時に講師の先生が「さすまたは距離を取る時に使う程度で、刃物を持った不審者と対峙したら、全力で逃げて自分の身を守ってください」と言われて「ですよね」以外の言葉が出なかった記憶。
刃物振り回している時点で人としてまともじゃないから発砲はやむを得ないと思う。