「銃で足を狙え」ってのが話題だけど、40代のオタクの大半が思い出すのはパトレイバーの太田の腕前だろうか。
現場で外しまくってるけど訓練だと百発百中の太田。実はレイバーの関節や足を狙ってるからなんだよね。
そのお陰で人的被害は出してないのだ。
ツイートに対するネットの反応
yasu!(1号機) チタンフレーム内蔵@YasuYasukawa
「常日頃は高価い弾を消費せず、実射訓練を可能なかぎり避け、一朝事あらば一撃必中。ニッポンの兵隊とおまわりさんはそういうことになっとんの」その中でちゃんと当てたお巡りさんは凄いのよ
拳銃の使用距離はだいたい5m。その距離で「引き鉄を引く、そして弾が到達する」ときの「動いてる足の位置」を予測して「弾が風などで流される事を鑑みた補正」をしつつ当てるのは、かなり難易度が高い。外せば弾が跳ねて被害者がでる事を考えると、まだ当てやすい胴体を狙いたいところ。
パトレイバーは大好きで、私もこのエピソード知っています。
相手を殺さずに無力化するためには、腹を狙うと聞いたことがあります。正しいのか間違っているのかはわかりません。
あやつきiPhone X/7+/6s@AyatsukiPhone
ほんとに。
的として、胴体と足で、どれだけの差があるか。
映像見る限り、刃物を離せ、と言ってるのに逆らって、手にしたまま向かって来てるんやから、撃って当然。
距離的にも、足で外した場合に、確実に刺される。
ホザイてる連中は、警官なら刺されて良いという考えなんかね?