ツイートに対するネットの反応
最近無性にMGSやりたくなって、ようつべで我慢してた俺にタイムリーな呟き。
でも、この作品の良いところは、
この鬱になりそうなシーンで終わらせず、ラストのスネークの言葉にこそ小島監督の伝えたいメッセージがプレイヤーによく伝わり、救いのあるENDになるところ。
ソウルハッカーズ(1997)でも同じような台詞があるし、こっちはこれ自体ストーリーのテーマでもあったりする。今見ても古さを感じないストーリーだと思う。
そんなソウルハッカーズは3DSでリメイクもされているので、みんな是非プレイしてみようね!(・∀・) https://t.co/tBMWfBpcXm
MarioS.(アレコレさん)|療養中@mario_craft
「デジタルという魔法は〜」という言葉はITに十分過ぎるほど親しみをもたらしてくれました。
当人達がただのキャラクターとしてではなく、まるで生きているかのような哲学があるゲームで、今でも驚かされる言葉が多いです
この頃のメタルギアってまじで神ゲーだったなあ
基本的に今のゲームの方が面白いと思うけど、昔はネットで攻略法調べるという手段が存在しなかったから自力で攻略するしかないのが緊張感あって良かった。
これだよ。
某女性は
真実~とか語ってたけど
自分がかわいそうだからねじ曲げた真実を作ってんなよ。
それを信じる男。
そして、私が騙されてる扱い。
そして、EDでのスネークの言葉…
この世に完全なるリアリティなんて存在しない。現実と呼ばれる物の多くはフィクションで成り立っている。
俺達が伝えるものは、信じるもの。
俺達が信じたもの。大切だと思える事だ。
いいか、言葉を信じるな。
言葉の持つ意味を信じるんだ。
私は操作出来ないんで、モト夫が遊ぶ後ろで見てだだけですが、面白かったですよ。スネークCV大塚明夫LOVEなのでKONAMIに貢ぎました、グッズ購入で。(ささやかな金額でしたが)
1990年代にはパソコン通信やBBSなどが存在してこういう状況は観察できたが
「ネクラ」などと呼ばれ、社会からはなかなか火の当たらないサイレントマイノリティだとされていたこういう物が、広く大衆に普及すると考えたのはかなり凄いのかもしれない
改めて、須田51氏のシルバー事件も深い…
(理想的な読み手を想定した、「つぶやき」)正にtwitter
ベクトルを定めない発信(吐露的な)にいつの間にか慣れてしまってますね…考えてみれば妙な話です https://t.co/WED5CsdZwu