媚薬10本飲まないと、とかエッチしないと出られない系凄い好きなんですけど、シリアス食って生きてるとこあるから「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」に推し2人突っ込んだ話を私にください。
なお、10本全て飲んだら相手のことを完全に忘れます。
ツイートに対するネットの反応
うちのキャラだと半々かなあ……。
忘れていく記憶がバラバラで、かなり初期の段階からスタート、とか。
うちの主人公かなり鈍感だから、男子たちは「また最初から!?」って茫然とするかもしれない(* ̄▽ ̄)
あと、主人公が、別の人に片思いしてた所ぐらいまで遡る(忘れる)のもありかも。
⚡️(受)が先に薬の存在に気付く。(私が口を付けようものならアイツはきっと全て奪って飲み干してしまう)と思い、
「私がこの媚薬全部飲むまで動いちゃダメね」等と嘘を浮き一気に10本飲む。
飲み終えた⚡️が一言
「アンタ誰?」
🌹(攻)はそこでようやく全てを理解する
出られない異様な空間に恐れを抱きつつ、半信半疑で1本試しに飲んだら変化がない。
「やっぱりドッキリかなんかでしょw」「とりあえず飲んじゃえ!」と飲み干してみると2箇所出口が現れ、別々の場所に出なければいけない仕組み。
知らない場所に出て相手を探しまわるうちに、徐々に記憶が消えていく
マブラヴオルタとかいうこの手の要素全部詰め込んだクソ面白いエロゲがあるらしい
誇張なしでクリアまでに涙でティッシュ箱一箱使い切ったんだよなぁ
私のにゃんちょぎ
1本目は長義「政府時代の事」
2本目は南泉「顕現されて彼が本丸に配属されるまで」
―――あ、ほんとだ。思い出せないよ。
―――んぁ?確かに忘れたな
3本目は長義「小田原時代の記憶」
4本目は南泉「足利~豊臣の記憶」
―――あれは、あの子は、だれだっけ…?
―――さあな。知らねぇにゃ
どうあってもギャグみが… 鬼様が(いっそ忘れられてしまえば最初から関係を築けるのでは?)って「はい飲んで飲んで」したら鬼様をすっかり忘れたはっくんが鬼様のこと睨みながら「お前…誰?」ってやっぱり関係険悪そうでなんか不機嫌maxなはっくんになにも言えなかったら、後からはっくんが「僕絶対
はぎやお八百万なら、アンジーの記憶を失うぐらいならその部屋で一緒に朽ちるのを選ぶ。彼らにとって記憶は(どんな内容であれ)何よりも大切なものだからね。
これの場合だと、完全に風見が全部飲むパターンかな……「降谷さんが何のことにおいても忘れるだなんてことはあってはなりません。」「風見…」「そんな顔しないでください。降谷さん、貴方ならたとえ私が全てを忘れても、また、選んでくれるんでしょう?」「…当たり前だ。もう一度惚れさせてやるさ」
これ現実世界に当てはめて、愛する人を忘れる方がいいか、愛する人に忘れられる方がいいか、って考えていくと、自分が10本飲むか(自分がボケるか)、夫に10本飲ませるか(夫がボケるか)、互いに何本かずつ飲むか(症状は軽くとも共にボケるか)という認知症の話に展開できますね いろいろ切ないなw