今日も朝から凄まじいインド映画「I (アイ)」を鑑賞しました。筋肉インド人たちがむさ苦しいジムで、踊りもコミカルも一切なしで繰り広げる怒涛の超絶アクションが素晴らしかったです。ダンベルと胸筋だけでハリウッドを凌駕していてとても感心しました。5点中5点と言ったところでしょうか。
ツイートに対するネットの反応
殺陣師・アクション監督 奥住 英明(T.P.O. office)@TPOoffice2017
インド映画のアクションは、独特です。
特にはハイスピードの使い方や、BGMの感性が素晴らしい。
闘いなのに、なぜか笑いそうになるところが凄いと思います。
たまに「意味ねー(笑)」って叫んで見てます!
この短いフッテージでもブレイクアウェイがある。本物のガラスじゃなくて作ってるのだろうか。インド活劇の過剰さからすると業者ができる程度には需要ありそう。
『マッスル 踊る稲妻』がバズってます(笑)
実は筋肉バトル映画ではなく、ジャンル分け不能のカオスな作品なんですが、気になった方はレンタルしてみてください。