映画「ステルス」で一番面白いのは、
映画で使うモックアップのSF戦闘機を空母甲板に並べて出港する際、「それを監視していた各国の偵察衛星からもたらされた情報によって各国が大混乱した」という制作逸話だと思う。
ツイートに対するネットの反応
偵察で混乱したエピソードなら大戦末期、ヨーロッパからアジアに向けて飛行するB-29をドイツ空軍の偵察機が発見して大騒ぎ(Ta-152高高度戦闘機の開発に影響)…
日本軍に新型爆撃機の存在を知られないよう、イギリスから飛び立ったとか
2005年に前進翼&可変翼、機体上部のエアーインテーク、角度の浅い尾翼といった、こんな性癖を集めた戦闘機の映画がとられていたなんて……。
あのころはまだ興味が戦闘機までいってなかった。