「密着! マドリード・バラハス空港警察」見てたけど定職に就けず高額の報酬の誘惑に負けてコカインの密輸を引き受けた運び屋が就職に失敗した理由がとても悲しいやつだった
ツイートに対するネットの反応
20年くらい前のIT業界って、あちこちに哲学科卒のオッサンがいた。彼らが就職の40年くらい前がちょうど日本のIT業界の勃興期で、猫の手も借りたい企業と利害が一致した結果だった。ちなみに当時私が仕事もらってた某大手ITの担当者は、ウィトゲンシュタインが専門だった。
友人宅の、中学時代不登校になり、たぶん高校でまた持ち直して今大学受験二回目に挑んでる子、哲学を専攻するって頑張ってて、おおおまたいばらの道に…とか思った
たぶん、左側のオジサンのセリフなんだろうけど、切り抜くと「ダンテの地獄の門」感がハンパない。 https://t.co/EX9EMKhyPw
海外だと日本以上に、学科にシビア。
「それウチの会社で役に立つの?」で終わり。
日本は「新卒採用」して育てるけど、
海外は「即戦力」しか採用しない😣
哲学を専攻してました。
って応募者とまだ面接した事ないけど
あ、この人めんどくさそう。
って思われそうですねー。
でも、哲学xエンジニアって相性良い気がする
ので、自分でWEBサービス作ってそれを
ポートフォリオにして就職するのがいいのかも
哲学を専攻して就職できないのは正しいと言うか普通なのでは
予想された行動をして予想された結果が出たのに何を言ってるのかよくわからない
コカイン麻薬の運び屋をしたのとは本当に関係ない
最近のスペインのコメディ映画に出てくるダメ男って哲学で博士っていうのがど定番になってましてな…Lo dejo cuando quiera とか Señor dame paciencia とか。