ツイートに対するネットの反応
何も知らないと、ただアニメロボットが動いた以上のことを感じないんだよな。
どの創作物についても言えることだけど、作り手と受け手のギャップてのは本当に泣ける😭😭😭
/ZEROのラストバトルも見てくれよなー
相手の喉元に喰らい付くライガーの生物的な躍動感には感動しかない
https://t.co/bqbwFUCvWx
あー、ありそうな話だ。
こうゆうことに挑まないと、各メディア・業界のレベルが下がるので、国を上げて評価すべきだと思う。
挑んだ作品や関係者には何か賞をあげるようにしてほしい。勲章でもいいよ。
こういう話って「本当かね」とわりと疑わしい・・
制作費って結局のところ人件費で、今の時代と違って3Dモデル動かすのが大変とはいえ3話作るだけの金をどこに使うのかと
レンダリングに時間かかるのも、今みたいなクラウドバーチャルマシンの従量課金とは違い、ただひたすら待つものだろうし
デスザウラーの起動シーンがめちゃめちゃ短時間だったのも同じ理由からなのかなぁ。でもブレードライガーがジェノザウラーの足元をスラッシュするシーンは未だに脳裏にこびりついているくらい凄かったな。
ゴジュラス大好き!
しかし、当時のCG技術でこのクオリティを出すのにかなり大変でお金がかかるのは確かだけど、作画アニメを3話分作るのにかかる大変さは、さすがにこのシーンのみよりも比べ物にならない位膨大なのに予算が等価、現在もなおCG班にごっそり予算を裂いて作画は低予算という業界TT
アニメ版では荷電粒子砲の巻き藁的存在だったゴジュラス先輩。
今見直してみると、前方にある稼働式の作業足場どんだけ軽いねんって笑っちゃうけど当時は凄く特別感があってカッコよかった。
共和国の軍人はポンコツ多いけど。
そのアニメの仕事はしてたがお金の事は部署的に関係ないから知らないけど、常識的な範囲として「当時の普通のアニメ」はもっとお金かかってるし、CGカットだからと言ってべらぼうにかかってたという状況でも無かった記憶ある。
女を売ってゾイドを作る企業ことコトブキヤが、HMMゴジュラスを販売した際の利益が10万円であったという逸話があったような。
ゴジュラスは金食い虫。
間違ってたらごめんだけど、当時のゾイドってプラモデルの駆動技術しかり映像技術しかり失われた技術レベルとかじゃなかったっけ…🤔
(当時のゾイドめっちゃ好きだったオタク