買い物行ったついでに圧縮マンごっこしてきた
1枚目:24mm
2枚目:50mm
3枚目:240mm
4枚目:384mm(240mmの1.6倍クロップ)
概ね同じ場所(不二家の幟を目安)が起点になるよう位置を調整
すべて絞りf8で撮影
やはり400mm近くになるとさすがの圧縮効果ですね♪
(実際の見た目は2枚目の50mmが近い)
ツイートに対するネットの反応
うちの近所の商店街も、圧縮効果で繁盛してるみたいに見えないかなぁ…。昼間は5人くらいしか歩いてないけど、200人くらいに見えないかなぁ、圧縮効果で。
レンズの違いでこんなに違って来るんですね😱
やっぱ 現場に行かないと 本当の所は分からないんでしょうけど、報道写真については 何ミリのレンズを使ったかを記載して欲しいな と思いました。
(やっぱ50mmが標準=人の見た目に近い んですね)
カメラを齧ってるとわかるけど「写真は見たままの世界が写るものではない」んだよね。レンズの特性とか構図とかで「見せたいものを強調する芸術(または技術)」だから,写真をあんまり信用しちゃいけない&だから面白い。
🐕⚽️いちや🍄🧟♀️祝リベンジ放映決定@mahkun101
ペコちゃんの幟の位置はほぼ同じなのに、やっぱ凄いなぁ。#圧縮効果
幟基準だと等間隔に配置された東京2020の旗も圧縮でだいぶ間隔縮まってますね。
写真を見る時は等間隔に配置された動かないものを意識してみます。
だから長い(高い)レンズがよさこい祭りでよく見つけられるのか!!!
たまに気が切れてしまったとき、
踊ってる時に白くて長いの見付ける度に、鳴子握る力が入るのです。
望遠圧縮効果が(良し悪しはともかく)話題ですが、この比較、よくある「同じ位置からの比較」ではなく「同じものを撮影位置を変えて比較」なのですね。
尚リプにもあるけれど50mmが人間の目に最も近いとされている。ちなみに私は昔は50mm単焦点レンズ1本勝負(35mm判フィルム)していた。