プペルの映画の出来がいい悪いを評する行為が「アムウェイの洗剤は実際結構汚れがよく落ちる」って評価くらい本質的でなく無力なものになってしまった
ツイートに対するネットの反応
これ、凄く腑に落ちる。別になんだって構わなくて、さして文句もつけようがない日用品を商材にすることでマルチは伸びていくわけだけど、書籍や映画がコモディティ化した現代において、今回の件は必然的帰結なのかも。
ま、俺は映画にも本にも文句つけるけど。
幸福のアレとかオ○ムとかGENTA=OGAMI(は映画じゃなくて販促ビデオだけど)とか学会系の映画を「映画として」評価しますか、って言う話だよねぇ。
昨日アプリでも似た話があってアレだったけど。