ととた!ごめん頑張って遡って読んでる@tototania_kt
字書きの「漢字変換」と「句読点打ち方」が見たいんよ
そこには背景へのおもんぱかりと性癖が出るんよ
聞かせて!
「しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです」
をどう句読点して漢字変換するかって話よ
めっっっちゃ聞かせてください!
よろしくお願いします!
ツイートに対するネットの反応
もうご本人に届きそうにないですが…
「真実、おれから生まれて。あなたにいのち掛けで捧げたい、まごころ、です。」
その物語の背景や人物によってもかわると思いますが、まごころ、はひらがなにするかな(❃´◡`❃)
こういうの楽しいですね!
『真実俺から生まれて、あなたに命懸けで捧げたい真心です』
自分だとこうなりますかね。キャラクターによって漢字にする密度は変わったりするけど、標準的なのはこんな感じ。
しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです
↓
「真実俺からうまれて──あなたに命懸けで捧げたい、まごころです」
ひとまずこう書く
でも正直、このセリフの前後の緩急や、どんなメンタリティのキャラクターが言ってるかによって変わってしまうなあ…
しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです
⇒「真実。俺から生まれて、あなたに命がけで捧げたい“真心”です」
文脈によるかも。
真実、俺からうまれて貴女に命懸けで捧げた──
真心、です。
↑きっとこれは台詞であっても地の文に織り込むと思います。
そう言って彼は〜みたいな描写入れながら何とかいい感じにしたい。
「……真実。俺から生まれて、貴方に命懸けで捧げたい真心、です……」
相手に告白する台詞だとするならば、こう変換かな……。
相手が女性ならば、「貴女」に変換。
「まごころ」は、キャラによってひらがなにしたい。
真心の後の句読点は悩むけれど、言い淀みを表現したかった。
「しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです」
⏬
⏬
⏬
『真実』
俺から生まれて
アナタに
命懸けで捧げたい!!
《真心》
です。
あっ、自己嫌悪💦
真実、おれから生まれて
あなたに
命がけで捧げたい
まごころ
です
(漫画のセリフだと仮定して、句読点は使わずふきだしを分ける感覚でやるとこうかな?)
「真実。俺から産まれて、命懸けでアナタに捧げたい…。真心です」
カタコトだと
「しん、じつ。オレ、から…うまれて…命、がけ…アナタに、捧げ…たい…。マゴコロ、です…」
かなぁ?( ˘ω˘ )
通常シーン↓
真実、俺から生まれて、あなたに命がけでささげた真心です。
ギャグシーン↓
しぃんじつぅうう! 俺から生まれて命がけでささげた真心ぉ――――――ッ! でッす!
なんでしょうかねこのギャグシーンw
真実、おれから生まれて、あなたにいのちがけで捧げたいまごころです。
まごころの前に一呼吸分ためたいからセリフならまこごろ前で区切る気がする でも読点が入るのはなんかちがうんだわかってくれ
真実。オレから生まれ(て)、アナタに命懸けで伝えたい、真心。
[…て]、[…で] 書かれている単語と文章の方向を把握する為に無意識に溜める所で同じ音が重なると、内容が間延びしてしまう感じがしてね…苦手だなってなる。真実、俺から生まれて、あなたに命がけで捧げたい真心、です。
真実と俺は別単語の漢字が続くから間にテン、真心は強調されるところかなと思われるのでテン。真心が漢字なのは好み。俺、あなたはキャラ設定によって漢字カタカナひらがな変わる。
「しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです」→「真実、俺から生まれて。――あなたに命懸けで捧げたい、真心です」
私の癖だとこうなりそう。
真実──俺から産まれて、あなたに命懸けで捧げたい、“真心”です。
かなぁ。
“真心”は“恋”とか“愛”でもいいかな、とも思ったけど、恋愛は想定しない感じで。
すごく解る。これマンガだと絵柄みたいなもんで、自分で小説家書かなけりゃ気にならなかった好みが気になって文章が頭に入って来ない事あるから何も書かなけりゃ良かったって後悔するのよくある。その文章の良し悪しではなく完全に好みだからそんなもんない方が良かったって思う。
真実、俺から生まれて。貴女に命懸けで、捧げたい。まごころ、です。
私の場合、『あなた』の変換は、相手が男か女か性別を特定しないかで変えてます。今回の場合、一人称が『俺』なので、相手は女性がいいなと。
真実――。
俺から生まれて、命がけで貴方に捧げたい。真心、です。
ひとつの文章でも色んな漢字変換と句読点打ちが有って面白いものなんだなと思いながら、ちょっとやってみたけど、冒頭の【しんじつ】の使い方が難しいなぁと思いました。
―――真実―――
俺から生まれて、
貴方に、
≪命懸けで≫
捧げたい
.
.
.
.
>― ま・ご・こ・ろ ―<
、です。
.
.
.
.
.
.
いやデコりすぎ(○_○)
真実、俺から生まれて。あなたに、命懸けで。
捧げたい真心です。
個人的に「真心」に命は重いな、実は内包する他の感情があったらいいなーという性癖から、最初の二文は真実、最後の一文は嘘。という文脈で。なので冒頭二文は句読点で重みを、最後の一文は改行で空気を変えて一息に。そんな感じです
「真実、俺から生まれて、あなたに命がけで捧げたい――真心です」
ためが入る感じ。なので、こちらも可。
「真実、俺から生まれて、あなたに命がけで捧げたい……真心です」
三点リーダーだと、消極的というか、押しが弱い感じ。
あなたが漢字ではないのは、性別こだわらない人が言ってるから。
「しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです」→
「真実………俺から生まれて、あなたに命がけで捧げたい。………真心です。」
「真実。俺から産まれて、貴女に。命懸けで捧げたい誠心です」…かな
後は……わたしならば「貴女に」の後に台詞を切り描写をいれます。風が吹き渡り美しく咲き誇っていた桜が散っていき、花の嵐の最中に立ち続ける貴女に「俺」が跪いてその手を取る。爪の先端に接吻をしてから「命懸けで」と続けます
真実、オレから生まれて、貴女に命がけで捧げたい。
まごころ、です。
好みとしては、『捧げた』で区切りたい
でも、『いまこころです』が、意味不明
真実、俺から生まれてあなたに命懸けで捧げたい、誠心です。
とりあえず自分ならこうするかな。“まごころ”は“真心”がベターなんだろうけど、“真実”と“真”の字がダブっちゃうし、この文章だと恋愛より忠誠ってイメージなんだよね。だから“誠心”で。
でも、これ、どこを強調したいのかな?
真実。
おれから生まれて、あなたに命がけで捧げたい。
……“まごころ”です。
あどけなさの残る強い決心みたいなのが感じられるようなのが大好き星人です…(「……」とか「“”」とか使いがち)
拙者あえて溜めて〆の台詞平仮名にしてることが多いですね
(伝われ
「しんじつおれからうまれてあなたにいのちがけでささげたいまごころです」
→真実、俺から生まれて、貴方に命懸けで捧げたいまごころです。
趣味程度の字書きより