呪術廻戦アニメOP 夏油傑のシーン何回見ても縫い目無いしお酒あるし器みたいな何か2人分あるのに酒盃1人分だし、一番しんどいのが前髪垂れてる向きが“逆”前髪は漫画でもアニメでも統一されてた。だからこれは五条悟が見た存在しない記憶や夢を表現してるのかと思います
ツイートに対するネットの反応
器は菓子入れで2つあって、前髪は作画ミスと勝手に思い込んでた…
そっか、五条先生下戸だもんな…だから盃一つ…
盃を交わせなかったと捉えると、共に最強の約束を守れなかった夏油視点の可能性も?本人視点の想像なら鏡でしか髪型見れないし、夏油の存在しない記憶かも…