ひろゆき, Hiroyuki Nishimura@hirox246
うつ病の人の考え方や思考パターンをきちんと患者側から説明出来る人はあんまり居ないので面白い。
ツイートに対するネットの反応
心が不安定になったら、この漫画のこと思い出したいなと思いました。
なるほどなぁ〜…って一気見してしまいました。
読んでよかった。とても。
最後の方の「未来のために生きるんじゃなくて、今の自分のために生きる」が刺さったなぁ☺️
患者側からの説明として、本当にわかりやすくていいと思う。(鬱を患う方みんながみんな当てはまる訳では無いのは大前提で)
私は鬱ではないけど
作中にある、インナーチャイルドの文句や支離滅裂な何かしらに
従うでもなく…そだねーー
していくと
なんだか変わる感覚は今まさに体感中( ˙꒳˙ ).。o
共感。
そうね、なかなか首吊りってうまく行かないね。
自分の場合は両手縛らなかったのが敗因。
あとひもも首のところで余裕がないようにしっかり絞めないと失敗するね。
首吊りって暴れるからね。
失敗した後の転生感もリアルだし、いろいろ重なるわ。
30ぐらいになったら人の不幸が好きになるよ。
これ面白いな なんていうかちょうど今の自分の容態と噛み合うところが多くてすごく面白く読んだ タイミングのなせるところが大きいかもしれないけれど、精神病が治った系のこういうエッセイ的な作品の中でいちばんなるほど感があったかも
この仕組みは結構腑に落ちてる
今まで長年鬱と摂食障害で苦しんで色んな病院とか行ってきたけど特によくなるわけでもなく、結局自力でこの考えに行き着くんだよな。
まだまだだけど。
今回も無理しすぎたのがきっかけでぶり返し沼にハマってる
他人に攻撃しないだけマシだが自分にもっと優しくしよう
これ読んで大学2年の時、わい鬱病だったし、今の適応障害の治し方もなんとなく直感で納得感出てきたし、今死ぬためにお金貯めよとか思ってたけど、理解した。ありがとう出会えて助かった
これ 最後まで読んだけど本当に感動した 漫画でわかりやすい!難しい心理学の本の内容も噛み砕いて説明してくれてる
ほぼ同じ流れで鬱を治したかもしんない
自己虐待って言葉がそのまんま、昔の私だったな…
夜普通に眠れて、
朝起きて、理由もなくワクワク出来ることって本当に幸せだと思う
おおお、これは!
特に良きガイドやサポーターに出会えたわけではないし自己流だが散々調べたり自分と向き合ったり寄り添ったりして結局は自分だと気づいた時に似ている
酷かった時に鬱が酷くて動けんのに通院しなければならん矛盾とか超わかるw
今も完全ではないがこの仕組みはかなり腑に落ちてる
西内悠子(YouTubeコンサルタント)@LovesYuko
自分が「不快な状態に身を置くことで自分に対しての虐待をしているかも」と思えたのはすごい発見。自分でも「なんか落ち込む」と「鬱」の違いがわからないし「なんかハイ」と「躁」の違いがわからない。良い先生は1人しか見たことがない。
全部読んじゃった。
なんか、なんだろう、全て理解できたわけじゃないけど、
なんか楽になったかも。
自分の精神状態をちゃんと言葉にできるのってすごい。
Hitomi@ホラー&映画&放大生垢(㊗️生誕35周年)@Lady_hi_to_mi
私は児童相談所に居たこともあり、人に話すと話を聞いた人が泣くくらいの過去があるが、認知行動療法みたいなことや、マインドフルネスみたいなことや、アドラー心理学みたいなことをやってた。辛いかっただろう過去のことはあまり記憶にないw 記憶消されたのかなw
鬱や自殺願望もないことに納得した!
これは名作…。私自身に虐待とかはなかったけど、自分のこれまでの思考回路の変化を全部漫画にしてくれたみたいですごく嬉しい。
私もフロイトでいう超自我みたいなのが心の中に現れたときから、びっくりするくらい生きやすくなった。
西内悠子(YouTubeコンサルタント)@LovesYuko
私はこれの母バージョン。失敗は自分のせい、成功は母の手柄になるので、母の手柄にしたくなくて自ら失敗の道を選んでしまうケース。母と縁が切れた今、堂々と成功したと言える土俵にやっと乗れたのに気づけば鬱。成功したい欲もない。大きな失敗の数々野せいで信用もない😂でも人のせいにもできない。
ひろゆきさんが紹介してるこの漫画、おもしろかった。
私も「そもそも自分が何で冬季うつになり始めたのか」というところは不明なので、真因をマジメに探さないと・・・な・・・(めんどくさい
縁のない話だけど心の病気ってこういうことなのかと驚いたし勉強になった。意識高い系が「今のために生きる」ってよく言うけど、あれは勘違いして使ってるのもわかったし、本当の意味での「今」がわかった