「ファン」は追いかけてる時間が長くなってくると、ある時から一線を越えて「評論家」になってしまう。「こういうのを望んでない」「変わってしまった」「それは違う」的なことを上から目線で論じ始める。そうならないためにも、とやかく言わずに純粋に楽しんでた初心を定期的に思い出すのは大事(自戒)
ツイートに対するネットの反応
「とやかく言わずに純粋に楽しんでた初心を思い出し」て「こういうのを望んでない。変わってしまった。それは違う」が「今は私は楽しくない。興味ない。ノットフォーミー」の言い換えだったと自覚するまでがワンセットでしょ?
「変わってしまった」のはアーティストじゃなくて「自分」の可能性もあるんだよね。
でもそれでもいいと思うんだけどね。
人は変わるものだから。
それを人のせいにしなければ。
何かしらの趣味に通づる内容だなぁ…
鉄道で、アニメ・マンガで、模型でもふと客観的に見ればその通りであり、さらに自己満足を他人に押し付けてしまう。
何事も時折、初心に帰るって大事な事だと感じる。
本当私が求めてた答えが全てがここに詰まってる
全肯定するだけではダメなことも、想いを吐き出すのに善も悪もないことも
要するに言い方だけは気をつけたらいいのかなとか色々考えたりもして
とても勉強になりました。
私も自戒として引リツ失礼します🙇♀️
このツイートを見てさらにしんどくなった。
評論家になりたい訳でもアンチになりたい訳でもない。
でも文字にしなければ、この苦しさと悔しさの行き処がない。
この場合はどうしたらよいのだろう。
12話の感想はまだ封印したまま行き場がない
俺団長『…この間も言ったけど、「なぁ…スケベしようや…(ニチャァ…」って動機だけで良いのよ。』
少なくともサービス享受側として、プレイ目的は果たされてるのだから。
うむうむ。
Twitterはじめてから気を付けているところではあったけど、改めてそうだなーて。
自分の中の理想って作品数を重ねる毎に固まってきちゃうもんね。
じゃあ自分の理想はどんななのか?ってとこを作品や他人の意見を通して深堀していきたいな
最後まで面白ければそんなことならないかと…fateなんてFGOのシステムがゴミすぎてクソ。望んでない。とか批評されがちだけど
キャラへの解釈違いとかは基本起きないもんな。(主人公以外
今はまだ推しにそういうことはしていない(はず)だけどあと数年したらそうなるかもしれへんなと思うんで自戒を込めて引リツ
何年後かの俺、常に推しのやりたいこと優先で動いててくれ
しかし、それでは与えられたものをただ無邪気に喜ぶことだけが「ファン」に許された行為なのか。それは盲信者・狂信者と一体何が違うのか。そもそも批判・批評とは悪なのか。
推しが自分たちファンの求めることをしてくれたら嬉しいけど、推しのしたいことを応援するのがファンだから何をしていても「好き!」「さすが!」「存在してくれてありがとう!」っていうスタンスでいたい。
活動してくれることは当たり前じゃないからね。
推しにとって恥ずかしくないファンでいたい🌈
これに続くスレも全部含めて納得しかない……エゴを押し付けない純粋な“ファン”でいるのって結構難しいけど、そうでありたいなという気持ちは常に忘れないでいたいな。
確かに…自分は歳をとってストーリーがわかるようになって仮面ライダーを再び見始めた勢なんだけど、その分悪い所も見つけられるようになってしまい愚痴ることも多くなったな…。そんなことなら子供の頃のようにボーっと見てる方が良いのか…?考えものだな
それを望んで楽しんでるな、自分(笑)
そういう意味では私はファン向きではないんじゃないかなあ~。まあ楽しめればいいやで、昔ほどエゴというか、こだわりは無い気はするけど。
文句しか言わなくなってる人いるいる!!!
見ていて合わないなと思ってさよならしたな…(女の子にセクハラリプしまくってたの見ててキモくてむりだったとか色々重なった結果)
「あなたのために」っていう皮を被って不満をぶつけてるだけで誰の為にもなってないんだよなぁ。
楽しくなくなったら潔くさよならできるファンになろう。で、また楽しいと思った時が来たら思い切り楽しめたら良いのかな。
阪神ファン場合は監督気取りやろなー
「継投のタイミングワンテンポ遅いねん。さっきの押し出しのところで変えとけよ。」
「はぁ?ここで継投するなら、さっき代打送っとけや」
こんな感じの事何回思ったか。
なぁ、矢野ちゃん。
なお采配当たるとテノヒラクルーまでセットで
好きなとこ、いいとこを絶対に見つけてやるぞ!見逃さないぞ!という気持ちで推してるので、粗探ししている暇はないのです。
俺程度が気づくような粗はきっと、スタッフなり本人はもう気づいてるだろうからあえて言うまでもないとも思う。
どの趣味界隈にも該当します。
そして「評論家」はやがて暴走し老害化し孤立。
一線は越えたくないな、マジで。
だから私は時折、つるむ相手を変えたり、他界隈に紛れ込むようにしている。←イマココ