他の子を見て「〇〇ちゃんズルイ!」って言う子は学童にも多くいて、その度に「きみもしたいの?」と聞くようにしている。「したい」って応えたら「そうか、ほんなら〇〇ちゃんズルいじゃなくて、あたしもしたい!やなあ」と言いながらできる限り叶うように支援する。自分の感情を言葉に表す練習やね。
ツイートに対するネットの反応
オトナになると「ズルい」すら言えずに「全員平等に」とか体のいいお題目をつけて、さも自分が正しく世間を代弁しているかのように振舞いだす。せめて、「いいなあ、ぼくもしたいなあ」と正直に言えるオトナでいたい。
そもそも「いいな〜(うらやましい)」と「ずるい(ねたましい)」を間違えてるんだよね。
小学校の時に担任だった先生は「何もずるくないよ。君が羨ましいだけ。素直に羨ましいって言いなさい」ってよく言ってた。
atelier BonBon@堺・諏訪ノ森“遊”@BonBonsince2009
まごまご3号4歳が4号弟1歳がだっこされてるのを見て“ズルい❗️抱っこ”
兄としてのプライドなんてなくていい、
パパもママも婆もしっかり抱っこしてあげる。
それを見た2号兄6歳1号姉8歳、
みんなを抱っこすることになる。
いずれ年老いた婆を抱っこしてくれよ(笑)
「『ズルイ』と自分で一度否定的に評価してしまったことを『あたしもしたい!』と認めることには自己否定の痛痒が発生してしまいそういう痛痒なしにそれができる環境にいる〇〇ちゃんはやはりズルイ或いはそういう痛痒なしにあたしもそれをしたい」
と言われたら支援したくなる。
出来なさそうだけど😅
Mizuki Mori | ㍿イエソドの人事のひと@shiyua78
自分の感情を言葉に表す練習。
「○○ちゃんズルい!」は他責。幼い頃は他責にしがちだけど、そうじゃないでしよ、って教えてあげられるのって素敵です
大人でも言う人いる。
言われて不快に感じたけど、それが“ステキな表現”だと思って使ってるのかなぁ?🤔と思ってみたりしたけど、やっぱり不快は拭えず。以前パリコレ学でアンミカさんもずるいと言った人をたしなめてたし、一般のこういう意見も最近たまに目にして、私の感覚合ってるよねって思った。
そのまま大人になったのかな? ってのは邪推だけど、大人でもママいるな。だれでも感情の理由や意味を表現できるわけでないし、できる人はできる人でそれを無意味だと思ってる。
元ツイの意図とズレた話をすると ヒトの言葉をプログラムの様なものと「みなし」て、任意の文字列や仮想のプログラムの追加を与えると、ヒトの感じ方が変わり、状況が改善される可能性 物理的なハードを変える事は難しいが、ソフトの変更は容易
これ、もにょすけも良く言ったので「それは『うらやましい』だ」と言ったら意識的に直すようになった。うらやましがること自体は悪じゃないけど、ズルイって言ってしまったら相手を貶めてしまうので
子供の頃、この意味の「ずるい」を「ひきょう」という子が多かったような。ちびまる子ちゃんで藤木くんがよく「ひきょう」と言われているけれど、あれは私と同年代の人の話だし、当時「ひきょう」が流行っていたのか^_^
西荻北児童館の存続を願う保護者の会連絡用@nishiogikitajdk
学童クラブの先生は、本当にすごい。
だから先生のためにも子どものためにも、詰め込まずこれまでの杉並区のやり方で、児童館の中の公立学童クラブを存続して欲しいです。
私の子ども時代は、定員40人位。今は同じ建物に2倍の人数ですから、既にキャパオーバーかと。需要があるなら第二学童を新設!
最近子供が家庭外覚えてきたのか、ちょいちょい使うようになってきた。羨む気持ちは分かるが、他人を貶めて欲求を満たそうとするこの言葉遣いはよろしくないと伝えようとしてたところ。
言語化できない拙さと語彙の不足は幼さ故え。言葉の指向性を伝えられると良いのだが。
本当は同じことをしたいのに、恥ずかしいとかこんなことを望んではいけないと抑圧すると、ズルいという言葉になる。自分に起こったネガティブな気持ちを他人の言動のせいにすると、相手への攻撃になる。どんな欲望も、拗らせる前に素直に認めて言葉で表せればいいし、できることならやればいいと思う。
組織に属するほとんどの人が、本来の仕事とは別に「もう一つの仕事」に精を出していて、それは「自分の弱さを隠す」ことだ。と言われた時、ぐさっときました。
子供の時、日頃から自分の本心を出す練習を積むことの大切さと、それを根気強くされている現場の皆さんに頭が下がる思いです。