入院中時間があるので、コロナに感染してから自宅療養中の地獄のような経緯についてもう少し詳しく文章にしました。書かねばなるまいと思ったので。
コロナ自宅療養に殺されかけた話|工藤スナッフ #note https://t.co/xyINk6ZZT1
ツイートに対するネットの反応
なるほど、コロナで重症化した場合は行政にたらい回しにされて治療を受けられずそのまま自宅で苦しんで死ぬのが今後の標準になるのね。とりあえず、Go To施策を進めた連中を全員吊るし首にしたらいいんじゃないかな。
これだけ外に出ない人でも罹る。健康に問題のない30代でもここまで重症化する。
運としか言いようがない…
大変な中、記事にしていただきありがとうございます。早く回復されますように。
どう見ても年末年始の仲間内のパーティで感染してると思うけど(潜伏期間から見ても)友達のみなさんは大丈夫だったのかしら。
記載がないので気になりましたが。なんにせよ軽い気持ちでパーティ開くのはやはり良くないって事ですね。
是非読んでほしい。
・コロナを風邪程度に思ってる人
・症状出ても直ぐ保健所や医療機関が対応してくれると思ってる人
・医療が逼迫しているのをあまり実感出来てない人
等など
これは読んどくべき記事やね
急死する直前まで息苦しさの自覚症状がないまま肺炎が進行するので問診だけでは入院させてもらえない
やはり自衛のためにはパルスオキシメーターが必要
読んでるだけで咳が出てきそう。
色んな方の経験談やニュースを読むと息苦しさと肺の症状が一致しないのが恐ろしい…。
無事に快癒されますように。
実体験を語ってくれるのは本当に貴重。この方が助かって良かった。肺炎は悪化すると辛いんだよね。自分も昔ただの風邪だと放置してたら肋膜に水が溜まるまで拗らせてしまった(もちろん即入院)
この記事とその中にあるお医者さんの「自分の症状を判断する材料」のTwitterポストを読みましょう!
本当に怖い。筆者の方快方に向かって本当に良かった…。もし自分がなったときに同じく快方に向かえるのか?!
基礎疾患なし、非喫煙者、30代、不要な外出もほとんどしてない人がこんなに苦しむのがコロナの怖さ。
「ただの風邪」でこんなことになるか?
“自分の場合も、保健所の対応がクソだったというわけではなく、ここまで医療が逼迫している状況下では仕方なかったのだと思います。最終手段として入院があって、そこに運良くありつけるか、そういう覚悟をしなければいけません”
これ読んだら自宅療養の軽症者が次々亡くなるのも頷ける。
そもそも呼吸困難で自ら水分補給出来ないレベルだったら電話なんて出来ないと思うんだが…
こういうの見ると自宅療養で放置されるのとプライバシーの問題はあるが野戦病院的なのとではどっちが助かる可能性高いのだろう…と考えてしまう。
イベルメクチンの治験に参加するか否か、是非を聞くくらいの権限を保健所に与えた上で電話診療と郵送投薬に導いていれば、このリスクも避けられたかも知れないのに……