西野オンラインサロン、「特に目標も願望もないし秀でた才能も何かを人一倍努力する気もないけど普通の労働ではなんとなく自己肯定感や自尊心が満たされない人々」が大量に集まって西野が精神的なケアする場となっているわけで、自分は決してやりたいとは思わないし、福祉とか介護に近いと思ってる
ツイートに対するネットの反応
> 「特に目標も願望もないし秀でた才能も何かを人一倍努力する気もないけど普通の労働ではなんとなく自己肯定感や自尊心が満たされない人々」
俺やん‼️
モチコンサル池田らいく|(cryp)tak@iketalike_max
「特に目標も願望もないし秀でた才能も何かを人一倍努力する気もないけど普通の労働ではなんとなく自己肯定感や自尊心が満たされない人々」に該当するし、ちょっくら西野サロンでケアされてくるかな
キンコン西野本人そのものは優秀だし、時流を捉えている感は格好良いし、ぼく個人では好きだけど、それと「西野的」なものに帰依するのはまったく違う。
現人神に自分の全てを預けるは間違っている。現人神だって人間だし、この世に善意だけで創造されている人間などいないのだ。
あのあたりで「普通に働く人」を下手に見る人が多い(がその人も大抵は労働者)のもそのせいでしょうね。さらに言うとその人物は西野サロンに入っていながら、別の悪徳商法団体の構成員でした。内部で勧誘するためでしょう。
オンラインサロンが提供してるのはクリエイティブな空間ではなく「なにか特別なことをやってる感」だってのを前見たことがあるが、まあその通りなんだろうなと思う
会員だけの独立した空間が他とは違うって雰囲気を生んでるのだろうか
これはそのとおりだと思っていて、なんというか、「オンリーワンの呪い」のような気がする。
特別な何かになりたがろうとして、普通の人生をまっとうする偉大さが軽んじられている。
ああ、なるほど。
そういった意味では宗教とは違いますね。
カルトって感じでもない、このなんとなく微反社会的(反抗的?)集団みたいな。既存の社会は間違っているって根本にある感じの。
スピリチュアル系のセミナーが流行るのもそうなんでしょうね。今の時代は仕事も家庭も人間関係でも、常に自分の能力を試されていてストレスフルで癒される場が無い(-_-)