【拡散希望】脳梗塞って以前は高確率で後遺症な病気でしたが、現在は発症後の約4時間以内に「t-PA」という魔法みたいな薬ブチ込めば、後遺症無く普通に治る確率が非常に高いのです。ですので、普段の1.5倍くらいキツイ頭痛で、なんか下半身の脱力感まであったら、迷わないで即119番してみてください。
ツイートに対するネットの反応
父も脳梗塞&脳卒中だったんだけど頭痛と目眩で命拾いしたよ~
普段から頭痛持ちだったからスルーしようとしたけど真っ直ぐ歩けないって、1週間の入院で点滴だけで後遺症なく普通に生きてます👍
私の父も10年以上前に職場で脳梗塞で倒れた。
発見が遅かったせいか 多少の麻痺だけは残ってしまったが、こういった薬や、画期的な治療法のおかげで父も命を助けられたんだよなぁ…。
現代の医療や製薬技術に感謝を。🏥🍀✨
そして、もっと知識として広まります様に…。✨
そうかもしれないけど、医師ではない人が、治療薬を確定で拡散すると現場の医療従事者の方へご迷惑がかかる可能性が出てくるかもなので、あまり具体的に書かない方ごよろしくはないかい。素直に救急車呼びなさいでええやん
t-PAという魔法のようなお薬を投与して
さらに理学療法士や作業療法士というリハビリ専門職によるアプローチが後遺症を減らせていることが広まって欲しい
ミコシ@夫の脳梗塞とリハビリの記録@MIKOSHI_nksk
私の夫は発症1時間以内には搬送され、同意書まで書きました。
ですが結局適応範囲ではなかったのでt-PA治療は見送られました。
出血リスクもありますので、多数のチェック項目に全て当てはまらないとGOがでない治療法です。
脳梗塞初期で誰でも受けられる治療ではありません。
即119番には、賛成です。
爆笑問題の田中さんがくも膜下出血で入院されましたが幸いにも対応が早く1週間の入院だけで済むそうです。
医学の進歩に感謝しつつ体調の異変にはご注意を!
薬は基本嫌いなのですが、
これはとても役立つ知識。
とくに冬場は脳梗塞に気をつけて。
寝る前に、コップ一杯の白湯、
水でかなり発症リスクは防げます。
オシッコ気にするより、
水分不足の方が怖い。
脳梗塞の症状は、お酒を飲んでる時はかなり判断が難しい…父は飲み会から帰って来て様子がおかしかったけど、「これはおかしい」と判断出来たのは翌朝だった。
t-PA 脳梗塞治療薬。
昭和末期の時代、マムシなどから溶血毒を抽出して使うと、治ると言われていたアレですね💦
因みに、私の地元では、マムシ酒と言って、生きたマムシを焼酎瓶に入れて、吐かせた毒入りの酒を、傷が無い打ち身に薄く塗ると打撲の青タンが治るとして実際に使ってました💦🙇♂️
これは本質
数分前まで動いてたのに数分後には意識ないとか何度もあったw
呼ぶだけ呼んで問題なければキャンセルでおけw
すぐに呼ばずに親父に辛い思いをさせてしまったかもしれぬw
無知は結構な頻度で罪になる。
まあ初期段階で呼んでも助かったかはわからんがなガハハ!
t-PA(血栓を溶かす薬)が使えたのはうらやましい。私は朝目が覚めたときに症状に気づいたため、睡眠中のいつ発症したかわからなくて4時間半以内と判定できず、使えなかった。当時(2年前)はt-PAが使えるのは1割ぐらいと言われたなぁ
未発症の時から数えて4.5時間以内ではあるんだけど、この書きたかだと時間以内だと全員使えると捕らえる人が出てきそうだから、ちょっとな。。。
rt-PA療法には細かい使用可能チェックリストがあるから、それに引っかからない人が対象なんよね。
でも、使って改善した人を何度も見てたからオススメ。
ちなみに、t-PA静注療法は2005年?くらいから使用。欧州の方では、6.0時間くらいまでなら適応とのこと。
日本はまだ4.5時間程しか承認してないけど。
ただ既往歴に高血圧・脳出血がなどがあると、出血性になるので要注意。
つまり何が言いたいかというと、既往歴をしっかりと伝えることが大切。
動物にも似たような薬があってな、獣医はリスク高いから使いたがらないのだけど、重篤と解っているのにダラダラ検査せず愛犬に使って欲しかったな。時間制限あるのも同じ。
実家の父が脳梗塞発症したとき、母がパートに出かける直前だったので幸いすぐに救急車を呼べた。残念ながらt-PAは適用できず言語野に障害が残ったけど、4年たった今も(病人なりに)普通に暮らせている。血栓ができる場所によって症状の出方も違うみたいなので、変化を見逃さない事よね。
マジレス系作曲界のブラックジャック✌@Song_BJ_Pino
これについてマジレスすると、この時期、コロナとの合併症での判断はどうなるのでしょう?
後遺症自体も基礎疾患に関わらず内科に収まらない範囲で報告が上がっていますが、脳梗塞自体を素人判断はおろか医者でも即投薬出来るレベルになれるのでしょうか見ものです。
t-PAは制限も多く脳出血を起こすリスクがありますが、障害を残さないチャンスがある時点で、適応ならとても良い療法です
脳血管疾患は進行のスパンが早いために、早期発見、早期治療が寛容なうえ、t-PAは適応となる時間を超過すると実施されません
その場合は抗凝固剤による治療ですが障害が残ります