ツイッターのJ.ドーシーCEOがトランプ氏のアウント永久停止に「危険な前例でありプラットフォーム上で健全な議論を促進できなかった事の表れ」と。危険な前例どころか言論の自由が米から消えた証明。顔認証システムの中国のAI学者が同社独立取締役にいるのだから当然だろう。 https://t.co/4j0JSxBKVN
ツイートに対するネットの反応
しかもそれは外面用の発言。「そのように危険性も理解しているが仕方なかった」という言い訳。
盗録されていた音声では、トランプだけではなくもっと広範囲に閉め出せと、積極的に言論弾圧の指示を出していた。
twitterもFacebookも反キリストが世界を支配するための道具に過ぎないと言うことが明らかになった。今は始まったばかり。全てはこれから。
ドーシーの考え方が一番危険。
Twitterの株の落ち方を見れば、ドーシーの考えは否定されている事が明白で、このままドーシーが暴走を続ければTwitterは確実に終わりを迎えるだろう。#知らんけど
うわ~抜粋「顔認証システムの中国のAI学者が同社独立取締役にいるのだから」ツイッターって、かなり危険なシステムなのねー。大澤昇平氏などによる新システムを望みます💦
今回の大統領選挙で一番の衝撃は、常態化する不正選挙よりも、ツイッターとFBがトランプと数千万の支持者を裏切ったこと。
自由で健全な言論を標榜しながらも、全ユーザー、そして自らをも裏切った。
ジャックドゥーシー、ザッカーバーグ、そしてAI学者や検閲代理人はその重大さが判っているだろうか