某メーカーの内定辞退した時、「で、なんでそっちに行くことにしたの?」という問いに対してめっちゃ夢語ったら、「そういうとこが君を取った理由なんだけどね。我が社としては残念だけど、一緒に社会良くしてこう」と言われたの、今思い出しても胸が熱くなる
ツイートに対するネットの反応
息子も何か所か役所を受けていたので十勝方面の役所を断る事になってしまった。仕方ないとは言えわざわざ内定をくれた役所の方たちには申し訳なさも感じつつ感謝をしている。どちらを選んだ方が幸せになるか誰も判らない。この選択が運命の選択なんだろうなあ・・・
銀行を辞退し、今の会社を選んだとき
銀行の人に
「キミは失礼だね、近いうちに後悔すると思うがね」と
罵られた
後輩のルートが断たれるかと心配したけど
割りと直ぐに
吸収され消えた、東○さん
あれで、僕は良かったな
勿論、いまでも大切に銀行は使わせてもらっています
シャノアールとか日レスとかはさすが飲食と言うべきか面接中も内定辞退した時も相手が顧客になる可能性を十分に考えてるのがよく分かる対応で好印象だったけど、さいか屋、てめぇは駄目だ。面接中も高圧的。内定辞退の電話に対して「あー!はいはい!」の一言でガチャ切りされたのは忘れねえからな
まず内定をくれ(by22卒)
我々よりもずっとどうしようもない奴らだって企業に勤めてられているのに、何故我々の年代がコロナのせいでより一層就活に苦戦しなければならないんだ、ふざけんなよ。って思ってます。(やり場のない怒り失礼致しました)
こう言うのカッコいいなぁ…。きっと文句の一つも言いたいはずなのに、相手の言動には全て意味がある、否定や反論じゃなく、それを理解して、その人の立場に立って物事を考える事ができる…。そんな人になりたい…。
これな。仮に嘘でも「ウチとしては内定出す価値を見出してるから、頑張ってね、どこかで会っても気まずく感じる必要ないから、いつでも声かけてね!」みたいに言ってくれるだけでその会社の印象はその後ずっと良いまま。RT
会社の印象って、本当に全方位からだよね。これとは真逆の話だけれど、面接に落ちるのは自分の実力が見合っていない、会社との相性が悪いとか理由は理解できるのでまったくよいんだけど、その連絡をしてこない会社が信じられない。
これが正しい面接官の対応ですよ…
面接官は将来のビジネスパートナーを相手にしてるんです
なのに世間では横暴な態度の面接官の話ばかり…
面接官は選ぶのではなく
選ばれる存在であることを肝に銘じ…
銘じて私も面接官やるかもしれない
(私の方が緊張する
ちなみに俺は業界最大手のサブコンに断りを入れた時に「○○?聞いたことない会社行くんだね」と人事の方に言われた。
なお、今は我が社も着々と知名度を上げ、現場ではそのサブコンさんと頑張って仕事してます。
5年ほど前の5月に後輩Aくん(1年目)と先輩方と業界No.1の会社と交流会した時に「Aくん、、、その会社に入ったのかー。いやぁー、実に我が社としては惜しかった」と毎年マンモス級の入社志望者がいるにも関わらず覚えられてるAくん凄いなぁと思ったのを思い出した。