会社を辞めた後のムーブ、健康保険の切り替えとか、国民年金の免除申請とか、失業保険/再就職手当の受給方法とか、確定申告とか重要なことたくさんあるけど学校教育では何一つ教えてもらえない。日本社会の攻略法は「キミ自身の目で確かめろ!」方式になってる。
ツイートに対するネットの反応
私最後に会社辞めたとき、総務の人に、その後やるべきことを、めちゃくちゃ丁寧に教えてもらえた。いい会社だったんだなぁ
時代もあるのかもしれんが…
レトロゲームレイダー/ジョーンズ(ゲームブログ運営者)@game_raiders
「何でも教えてもらえる」という意識は危険だと思っているけど、社会に出るまで自分で調べていく習慣をもう少し分かりやすい段階制にしてほしいとは思っています(笑)
いやマジこれ。
働き方・雇用形態が多様化しているのに、何の準備も無しに社会に放り出される。
契約の内容次第では、必ずしも正社員が大勝利とは言えない時代。
丸腰で大海に投げ込まれるのは可哀想。
学問的な方の学校の勉強ですら数年でさっぱり忘れるのに、中学生高校生の頃に社会の制度とか教わったところでどうせ覚えちゃいないし、そもそも制度自体変わる可能性が結構あるので「教えてもらえない」というのは受動的に過ぎるな〜って(いや教えてほしいっちゃほしいけど)
そんな細かな説明まで学校で教えてどうする(笑)
説明書きや注意書き、法令、記入例を読んで理解できるように日本語を教わっているだろう。
そして、自分で無理ならプロに金払ってやってもらえ。何でも行政に甘えるな。
まじで私は最近これにぶち当たって生きんの怠い〜となったよ
なんで教育者(親も含め)は子供たちが「当たり前に社会に出て働き続ける」と思い込んでいるんだろう
そう思ってても良いけど、そうでなかった場合のことも視野に入れておいて欲しかった
ともらっしゅ@二歳児搭載型 家内制手工業@shirohata_
会社辞めたあとっていうか、フリーターも自営も、就職以外の道はみんな最初からそうでマジつら。
税金とか確定申告とかもう少しこう身近に教えてほしいですね…
こういう部分をもっと教えるべきなんだよな
お金周りも同じく申請しないなら交付しないとかあるからやり方はともかくそう言うのがあると知っておくことが大事
本当はフローチャートまで落とし込んで分かりやすくやりたい所だけど一定の人が理解出来ないのもあって落とし込みにくいのよね…💦
茉莉花亭(じゃすみんてい)わらる@rafaelcruyff14
自分で調べられるように、学校で国語を勉強している
何でもかんでも教えてもらえると思うのは子供の考え方でしょう
世の中で聞いてなかった、知らなかったは本人の責任です
デエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエモン大暮閣下@botbot08260769
学校ってどんなところ?
机の上でお勉強をするだけのところです
実生活と教育は別物なのです、、
多分ですけど、社会人ななってから自分で勉強する他に方法は無いと思います。
しかしそんな勉強する時間があるかどうかはまた別の話なのです
そらあ、仕組みなんぞ習った後にいくらでも変わるし、人生ではいろんな場面に遭遇する。仕組みや場面が変わっても自分で理解して対応できる能力を身につけさせるのが教育ですからねぇ。
教育をどういうものだと思って捉えてるのかしら。目的と手段取り違えてない?っていう。
すげぇ大事な事なのにどこも教えねぇんだよなぁ…
中学とか高校あたりで教えるべきだよなぁと思いつつ、教師ってその辺知ってる人って稀だから教えられないのでは?って気もする。
学生時代にまともに覚えるわけないじゃん…と思う
女房を妊娠させるような歳でも中学校の保健体育の知識ですら怪しい男がいるのに
あと結構変わるので10年後20年後の使うかもしれない知識なんて暗記テストされたくないわ
♡Aicha♡(*´-`*)@気まぐれ@sunflowelike
確かに!自分も戸惑ったなぁ
健康保険証は親がやってくれたけど
ほか何すればいいかとかわからなくて
Webでめっちゃ調べまくったもん!
そういうのってどっかで教えた方が絶対いい!
そもそも1回目の時は国民年金免除とか
失業保険のこと知らなくて損したもんなぁ
るいん@Paint it, BLUE@LiebeSphere
マイナンバーで国民管理してこの辺の手続きを行政側が勝手にやって通知してくれる国もあるけど
マイナンバーアレルギー多い日本だと『てめえでがんばれ』になるんだろうな
そもそも「このゲームを最適ルートでクリアして後続プレイヤーに攻略を残してやろう」みたいな人はトゥルーエンドクリアできないと言う致命的バグがある気がする
確かに独りで世渡りするのは苦労する。
ただ、これを一般論で教えると
無意味を通り越して有害になるから、
学校で教えるのは難しいとは思う。
基礎の基礎と、
へこたれずに食らいつく気魄が重要、
とくらいしか教えようないかも。(^_^)
しっかりしてる会社なら書いてる通りの退職後の手続き関係しっかりと説明してくれる。
逆に個人事業とかだとこんな感じになる。年末調整とかで必要になるから今年度中に辞める人は1月~やめるまでの2021年分の源泉徴収票もらって置かないと次の会社で必要になるからのう…。
「しゃかい」って教科はさ、「こういうこと」を教えるための学問にしたほうがいいんじゃないか。毎年、この話は出てるのに、学校で改善されたという話は一向に聞かない。
これがあるから士業が成り立つといえるかもだけど
税理士社労士とかは企業が相手なので、
個人の方にはなかなか踏み込めれない現実が
ありますね
個人向けにちょっとしたコンサルなり代行申請
なりする士業の方はごく少数派なんだな。。。
コロナでニートになって1番困ったのが、国保への切り替えとか税金の免除のやり方…本当に意味が分からんくて全部親に聞きながらやったから、親が生きててくれて良かったって心から思った
世帯収入にもよるけど、失業したりして収入が少ない場合、年金の支払いを免除?先延ばし?にしてくれる場合もあるって知らなかった時にクソーって思った
学校の授業もロクに聞かなかった皆さんに教えてもどうせ「役に立たない」って言うので中高生にこんなん教えても無駄でしょ
授業キチンと受けてた子とか自ずと調べるんじゃないの?こういうの