“How are you?” と聞かれて毎回 “I’m fine.” と答えてたら、「君はいつも fine と言うけど元気の秘訣を教えてほしい」と聞かれたので、「日本の英語教育のおかげだよ」と答えておいた。
ツイートに対するネットの反応
小学校の時は「I’m fine. And you?」
中高は「I’m tired.」か「I’m sleepy.」
(英語能力0なのでこの文も間違ってるかもしれない)
Can you speak English?
あ~。あ、りとる。
O.K. O.K. What’s your name?
あー。りとる。
No! Can you speak English?
あ、りとる。りとる。ね?
What’s your name?
りとる。
No〜!! (以下、略
…てのもありましたな。
チーズ蒸しパンになりたい(ただの🦍)@ayaking1977
あと、朝の会の健康チェックではみんな「はい、元気です」と答える。
数年前だけど参観日が1時間目だった時、朝の会が見れたんだけど、グェホッ、グェホッッ…てヒドイ咳してる子もそう言ってた。
英語、日本語関係なく国民性かもしれない……。
ゆん@オーティコン大好きユーザー 2年め@lovemyoticonopn
アイム・ファイン・センキュー・アンジュー?までがセットだもんね(^ω^) メニエール全盛期にネイティブの先生にきかれるのしんどかった。いつも具合悪かったからグッドだと嘘ついてるみたいで。そうじゃなきゃ「ふわふわがー、発作がー、難聴がー」って説明したくなって、場の空気が暗くなる(^^)💧
英語教師が「毎回 fineなわけあるか」と言って”so so”というのを教えたら、生徒全員が次から毎回必ず”so so”としか答えなくなったことがある。
とにかく正解を知りたがるように育てた日本の教育システムの問題だろうな。
昔、注射でくる外人の患者さんがいてhow are youって毎回聞いてくるから毎回i’m super!!!!!って答えて注射打ってたなー
ってのを思い出した
体調が悪いことを伝えても、それに対して「Why???」と質問されることがしばしば。
本当に具合悪いときはそれが面倒だから、嘘つくときもあったな笑
学生時代、構内で🇩🇪人教授と:”Wie geht’s Ihnen?” “Na … so so.” “Warum nur so so? Das Wetter ist schön, Sie sind jung … warum nur so? Wie geht’s Ihnen?” “Na … gut.” “Prima! Schönen Tag noch!” 一度 “nicht gut” と答えたら同様にポジティヴ攻めに遭った後
うろ覚えですが。
米国旅行中の日本人が痔の診察を受けることになり、患部をいじられ激痛が走ったが、How are you?” と聞かれ 、思わず”I’m fine.” と答えてしまった話があった。
あきあきらっきー早番→ももいろ歌合戦@aki777lucky
ほんとだー。何年英語習ってたんだろ。それしか知らぬ。
さらに、子供達と英語のしまじろう聴いてても全然わかんないし。日本の英語教育の賜物。文法しかわからん。
「How are you?」と問われたら、
『全然駄目さ。今日も朝から2つも落とし物して大変さ。』
『本当かい?そりゃ大変だ。一体何を落としたんだい?』
『眼脂とこの厚化粧さ。』
くらいのやりとりを英語で出来る語学力を身に付けたかったです。()
まぁ、英語だとremoveとlostなのですけどね。
正直面倒だなと思ってしまう。中国や韓国の「ご飯食べた?」が挨拶になるのも同じく。会話が疑問文でないと成り立たないと言うのが何ともイマイチ。アメリカがTPPに加入したら非関税障壁としてHow are you?は廃止してもらおう。
“How are you?”と”I’m fine.”の会話に関するエピソード,もれなく全部好き過ぎるんだよなぁwww我々日本人にはホントに染みついてるよね。
How are you?と聞かれてI’m fine.と答えたことはないけれど、中学時代たしかにI’m fine, thank you. And you?で習った。まあ、学校教育は自分自身でアップデートするものだからどうってことない。
これ、I’m fine の代わりに I’m ok (可もなく不可もなくという感じ)っていう癖をつけておくと咄嗟に元気!って言ってしまうのを避けられるようになるかも…?
Kamikihara Koichiro@guangyilang
Sydneyで初めてホームステイした時、ホストマザーに「男の子はいつもfineかGoodと言いなさい」って日本の昭和オカンみたいに言われた😁
数年前、英会話で「Not so bad」と言おうとして誤って「Not so good」と言ってしまい、めっちゃ講師に心配された。
言い間違いとも言えず「花粉症です(hay fever)」と汗を書きながら釈明した。