加湿器に給水するたびに「もしここにおしっこ入れたら……」と思ってしまう。それをしない方向に繋ぎ止めてるのが「デメリットやばい」という損得なのが怖い。もし、脳のその部分だけぶっ壊れてしまったら絶対にしてしまうから。薄氷ですよ。その薄氷をお互い信じあって成立してる「社会」は凄まじい。
ツイートに対するネットの反応
まあ不要老廃物や腐敗した食物、毒虫、毒物など、本質的に人体に害がありそうなものを「不快、危険」と感じるプログラムのセンサーが先に動いて、理性は後追いで来る、っちゅう感じですかね。
こんなことはおもわないけど、ふとした瞬間に「ここで〇〇したら人生終わるだろうな」って思うことがあって、その度に「うわー!やめろやめろ!落ち着けー!」ってなる。
あれって何気に苦しい症状なんだけど。
今日ガラス張りで中に人誰も居ないお店の前を通ったとき今このガラスブチ割って中にある商品蹴散らしたら…っと思ったところです……。あと観劇行って静まりかえった今、ここで叫んだら人生終わるな…って毎回思うし歩きスマホして邪魔な歩き方してる奴の後ろ歩くとここで殴ったら…って思う自分が怖い
面白い考察だと思うけど、世間には『ダメなものはダメ』と言う価値観もあるし、それを大切にしてる人も割と多い。
なので、薄氷に見えて意外と頑丈なのかもしれない。
これ
修学旅行とかで有名なお寺とか行った時に
「柱にネームペンでぐちゃぐちゃに書いたらどうなるんやろなぁ」とか
「この庭思っきり荒らしたらどうなるんやろなぁ」とか思ってた
ただの犯罪者予備軍じゃん。
そんな事考えてるだけでもヤバいのに、現実に実行しない理由が「デメリットやばい」の損得なのヤバすぎ。じゃあデメリット無ければ実行するのかって話だよな
男ってみんなこうなのか?病院行けよ