僕が箱根町を”ハコネチョウ”と読んだら神奈川出身者に”ハコネマチ”だよと秒で指摘を受けて、(市町村の町の読みは普通はチョウだろ…)と思い調べたところ、思いのほか地域的な偏りがあることが分かった。
知らなかった!
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ツイートに対するネットの反応
これ知っていれば福島時代に突っ込みをうけなかったのにぃ~。私は愛知から赴任したので、100%「ちょう」エリアから100%「まち」エリアへの移動だったわけだ。
間宮健太郎/土野魔魅@ぼちぼち旅行がしたいです@mami_tuchino
三島に居たとき、三島市本町はホンチョウなんだけど田町はタマチでなんでやねん…と思っていた神奈川県民…。
(横須賀だと概ね「チョウ」の感覚だけど神奈川は「マチ」なのか…)
私も今住んでるとこ神奈川で町ついてるけど、最初~チョウって読んでた。あとからマチって知った。でもよくよく考えたら区の後だからマチだなって納得した。
~郡の後がチョウかマチかって感覚的な問題かなって思ったけど、県によって混ざってるのややこしいね(笑) https://t.co/FQ3eoYsrIg
確かに言われてみれば千葉県は多古も酒々井も「まち」ですね。
稲荷町と田原町。隣合わせの駅なのに「ちょう」と「まち」なんですよね。
たまにどちらか判らなくなりますが、「俵万智=たわらまち(サラダ記念日の人)」で覚えました✏️
(「`・ω・)「 原美濃守虎胤入道清岩(とらたん🐯)@Nyudo_Seigan
(「`・ω・)「 そうなの。下総の頃は全部「まち」読みだったから、甲斐に来て「ちょう」と「まち」が入り混じっている感に違和感を感じています。
東京都民にとっては違和感のある結果かな。
市町村の「町」は多摩西部に3つと島嶼部の2つの「まち」だけど、住所、地名としては「神保町」、「永田町」、「吉祥寺本町」など「ちょう」も多い。「田町」、「大手町」、「大井町」と「まち」もあるけとね。
リプ欄読んでたら、市町村の「町」の存在を知らない人が多いことに驚く。
◯◯市◯◯区◯◯町 ってのは町じゃないよ。
たまたま地名の最後の文字が 町 なだけ。
自治体としての町は、◯◯郡の中に属してるやつね。
(by 町出身者)
MX-9735@1/31タカヤアリーナ@jb23w_mx9735
20年ほど岩手に住んでいるけど、よくよく考えたら「〇〇ちょう」が多いなぁ
(^^;)
それと、「まち」と「ちょう」のどちらか迷うところも…汗
(特に「葛巻町」「山田町」「岩手町」が、どちらか迷ってる…)
確かに、うちの周辺の自治体名は、明治あたりからずっと「まち」。小字もしくはそれより小さい地名だと、古くからあるのは「ちょう」、新しいのは「まち」かな。
「本町」は「ほんまち」ではなく、「新町」は「しんちょう」とは言わない。
確かに、ちょう、とか、そん、を自分の県ではほぼきかないなとなり。
ダーツの旅で、「○○ちょう!」とか言ってるのを聞いて色んな地名があるね。と思ってたなぁ。面白いねぇ。
香川が全部青(全て「ちょう」読み)になっているが、この統計は市があるとノーカウントあつかいなんかな?
寒川町は大川郡からさぬき市になったときに「まち」へ変更されたんだよなー
ウチの実家の方(京都府)は、〇〇市〇〇町〇〇町〇〇と、町が2回出てくる。1回目は「ちょう」で、2回目「まち」と読むが、2回目も「ちょう」と読む町もある。
何を言っているか分からないって?